ドルモロール配合点眼液「わかもと」

Ülke: Japonya

Dil: Japonca

Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Indir Ürün özellikleri (SPC)
01-11-2023

Aktif bileşen:

ドルゾラミド塩酸塩; チモロールマレイン酸塩

Mevcut itibaren:

わかもと製薬株式会社

INN (International Adı):

Dorzolamide hydrochloride; Timolol maleate

Farmasötik formu:

無色澄明のわずかに粘稠性のある点眼剤、5mL、(キャップ)橙色

Uygulama yolu:

外用剤

Terapötik endikasyonlar:

炭酸脱水酵素を阻害する作用とβ受容体を遮断する作用の2つの作用によって房水の産生を減らすことにより、眼圧を下げ、緑内障による視野の悪化を抑えます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

Ürün özeti:

英語の製品名 ; シート記載:

Bilgilendirme broşürü

                                くすりのしおり
外用剤
2023
年
01
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ドルモロール配合点眼液「わかもと」
主成分
:
ドルゾラミド塩酸塩
(Dorzolamide hydrochloride)
チモロールマレイン酸塩
(Timolol maleate)
剤形
:
無色澄明のわずかに粘稠性のある点眼剤、
5mL
、(キャップ)橙色
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
炭酸脱水酵素を阻害する作用と
β
受容体を遮断する作用の
2
つの作用によって房水の産生を減らすことに
より、眼圧を下げ、緑内障による視野の悪化を抑えます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息またはその既
往歴、気管支痙攣、慢性閉塞性肺疾患、心不全、洞性徐脈、房室ブロック、心原性ショック、糖尿病が
ある。腎障害、肝機能障害がある。眼内手術の既往がある。コンタクトレンズを使用している。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
滴、
1
日
2
回点眼します。必ず指示された点眼方法に従ってくだ
                                
                                Belgenin tamamını okuyun
                                
                            

Ürün özellikleri

                                2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
気管支喘息又はその既往歴のある患者、気管支痙攣又
は重篤な慢性閉塞性肺疾患のある患者[喘息発作の誘
発・増悪がみられるおそれがある。][
11.1.2 参照]
2.3
コントロール不十分な心不全、洞性徐脈、房室ブロッ
ク(Ⅱ、Ⅲ度)又は心原性ショックのある患者[これら
の症状を増悪させるおそれがある。][
11.1.3 参照]
2.4 重篤な腎障害のある患者[9.2.1 参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
1mL 中ドルゾラミド塩酸塩 11.13mg(ドルゾラミ
ド と し て 10mg )、 チ モ ロ ー ル マ レ イ ン 酸
塩
6.83mg(チモロールとして 5mg)
添加剤
ヒドロキシエチルセルロース、D-マンニトール、
クエン酸ナトリウム水和物、濃ベンザルコニウム塩
化物液 50、pH 調節剤
3.2 製剤の性状
性状・剤形
無色澄明のわずかに粘稠性のある水性点眼剤(無菌
製剤)
pH
5.5~5.8
浸透圧比
0.95~1.25
4. 効能又は効果
次の疾患で、他の緑内障治療薬が効果不十分な場合:緑内
障、高眼圧症
5. 効能又は効果に関連する注意
5.1 単剤での治療を優先すること。
6. 用法及び用量
1 回 1 滴、1 日 2 回点眼する。
8. 重要な基本的注意
8.1 全身的に吸収される可能性があり、β
遮断剤又はスルホ
ンアミド系薬剤の全身投与時と同様の副作用があらわれる
ことがあるので、留意すること。特に、重篤な副作用もしく
は過敏症状があらわれた場合には投与を中止すること。
8.2
縮瞳剤からチモロールマレイン酸塩製剤に切り替える場
合、縮瞳作用の消失に伴い、屈折調整を必要とすることがあ
る。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある
                                
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