Ülke: Japonya
Dil: Japonca
Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フルルビプロフェン
三笠製薬株式会社
Flurbiprofen
白色〜淡黄色の貼付剤、10cm×14cm
外用剤
皮膚から吸収され、プロスタグランジンの合成を抑制することにより鎮痛・抗炎症作用を示し、炎症を抑え、関節や筋肉の腫れや痛みをやわらげます。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: MZ-ZEP40
くすりのしおり 外用剤 2010 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ゼポラスパップ 40MG 主成分: フルルビプロフェン (Flurbiprofen) 剤形: 白色~淡黄色の貼付剤、 10cm×14cm シート記載など:MZ-ZEP40 この薬の作用と効果について 皮膚から吸収され、プロスタグランジンの合成を抑制することにより鎮痛・抗炎症作用を示し、炎症を抑 え、関節や筋肉の腫れや痛みをやわらげます。 通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛、 外傷後の腫脹・疼痛の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息または既往 歴、気管支喘息がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 日 2 回患部に貼付します。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・傷口や粘膜、湿疹または発疹のある部位には貼らないでください。 ・貼り忘れた場合、気が付いた時にすぐに貼りかえてください。ただし、次の貼りかえの時間に近い場合 には、忘れた分を Belgenin tamamını okuyun
品 名 ゼポラスパップ 40・80(新記載・XML) 制作日 MC 2023.5.25 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0446Y07142031 四校 原 田 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 trw77 APP.TB 品 名 ゼポラスパップ 40・80(新記載・XML) 制作日 MC 2023.5.25 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0446Y07142031 四校 原 田 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 trw77 APP.TB 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤又は他のフルルビプロフェン製剤に対して過敏症の 既往歴のある患者 2.2 アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息 発作の誘発)又はその既往歴のある患者 [喘息発作を誘発させることがある。][9.1.1、11.1.2 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ゼポラスパップ40mg ゼポラスパップ80mg 有効成分 日本薬局方 フルルビプ ロフェン40mg 日本薬局方 フルルビプ ロフェン80mg 添加剤 ミリスチン酸イソプロピル、グリセリン、酸化チ タン、CMC-Na、カオリン、ゼラチン、エデト酸 Na、ポリソルベート80、ソルビタンセスキオレイ ン酸エステル、ポリアクリル酸部分中和物、ポリ ビニルアルコール(部分けん化物)、l-メントール、 pH調整剤、香料、その他3成分 3.2 製剤の性状 販売名 ゼポラスパップ40mg ゼポラスパップ80mg 性状 膏体が白色~淡黄色の貼付剤で、わずかに芳香を 有し、膏体は支持体に均一に展延され、膏面をラ イナーで被覆してある。 大きさ(質量) 10cm×14cm (膏体12g/136cm 2 ) 14cm×20cm (膏体24g/272cm 2 ) 識別コード MZ-ZEP40 MZ-ZEP80 4. 効能又は効果 下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎 変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨 上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛 6. Belgenin tamamını okuyun