スベニールディスポ関節注25mg

Ülke: Japonya

Dil: Japonca

Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Ürün özellikleri Ürün özellikleri (SPC)
22-04-2022

Aktif bileşen:

精製ヒアルロン酸ナトリウム

Mevcut itibaren:

中外製薬株式会社

INN (International Adı):

Purified sodium hyaluronate

Farmasötik formu:

注射剤

Uygulama yolu:

注射剤

Terapötik endikasyonlar:

膝、肩の痛みや炎症をおさえます。
通常、変形性膝関節症、肩関節周囲炎、関節リウマチの膝の痛みに用いられます。

Ürün özeti:

英語の製品名 SUVENYL Dispo Intra-articular Injection 25mg; シート記載:

Bilgilendirme broşürü

                                くすりのしおり
注射剤
2017
年
01
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:スベニールディスポ関節注 25MG
主成分:
精製ヒアルロン酸ナトリウム
(Purified sodium hyaluronate)
剤形:
注射剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
膝、肩の痛みや炎症をおさえます。
通常、変形性膝関節症、肩関節周囲炎、関節リウマチの膝の痛みに用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、または以前に障
害があったことがある。注射をする部分に皮膚の病気がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・変形性膝関節症:通常、
1
週間に
1
回、連続
5
回関節内に注射します。その後、症状維持には
2
~
4
週
間隔で注射します。
肩関節周囲炎、関節リウマチ:通常、
1
週間に
1
回、連続
5
回関節内に注射します。
・効果をみながら使用期間を決めていきます。
生活上の注意
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
副作用として、使用部位での疼痛などが報告されています。このような症状に気づい
                                
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Ürün özellikleri

                                (1)
2. 禁忌
(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
スベニールディスポ関節注25mg
有効成分
1シリンジ(2.5mL)中
日局精製ヒアルロン酸ナトリウム 25mg
添加剤
1シリンジ(2.5mL)中
L‑メチオニン 2.5mg
リン酸水素ナトリウム水和物
リン酸二水素ナトリウム水和物
塩化ナトリウム
3.2 製剤の性状
販売名
スベニールディスポ関節注25mg
剤形
注射剤(シリンジ)
性状
無色澄明な粘稠性のある液
pH
6.8〜7.8
浸透圧比
約1.1
(生理食塩液に対する比)
4. 効能又は効果
○ 変形性膝関節症、肩関節周囲炎
○
関節リウマチにおける膝関節痛(下記(1)〜(4)の基準を全て満た
す場合に限る)
(1)
抗リウマチ薬等による治療で全身の病勢がコントロールでき
ていても膝関節痛のある場合
(2) 全身の炎症症状がCRP値として10MG/DL以下の場合
(3) 膝関節の症状が軽症から中等症の場合
(4) 膝関節のLARSEN
X線分類がGRADEⅠからGRADEⅢの場合
5. 効能又は効果に関連する注意
〈関節リウマチにおける膝関節痛〉
5.1
膝関節以外の使用経験はなく、他の関節については有効性・安全
性が確立していないため本剤を投与しないこと。
5.2
関節リウマチでは膝関節の器質的変化が高度なものは有効性・安
全性が確立していないため本剤を投与しないこと。
6. 用法及び用量
〈変形性膝関節症〉
通常、成人1回2.5mLを1週間毎に連続5回膝関節腔内に投与する。
その後、症状の維持を目的とする場合は、2〜4週間隔で投与する。
〈肩関節周囲炎〉
通常、成人1回2.5mLを1週間毎に連続5回肩関節(肩関節腔、肩峰下
滑液包又は上腕二頭筋長頭腱腱鞘)内に投与する。
〈関節リウマ
                                
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