Ülke: Japonya
Dil: Japonca
Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
シベンゾリンコハク酸塩
トーアエイヨー株式会社
Cibenzoline succinate
白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.1mm
内服剤
心筋のNaチャネル抑制作用(膜安定化作用)と、活動電位持続時間を延長させることにより、脈を正常化させます。
通常、不整脈の治療に用いられます。
英語の製品名 Cibenol Tablets 50mg; シート記載: (表)シベノール50mg、(裏)シベノール50、シベンゾリン(Cibenzoline)、50mg、不整脈治療剤
くすりのしおり 内服剤 2023 年 08 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:シベノール錠 50MG 主成分: シベンゾリンコハク酸塩 (Cibenzoline succinate) 剤形: 白色の錠剤、直径 6.1mm 、厚さ 3.1mm シート記載など: (表)シベノール 50mg 、(裏)シベノール 50 、シベンゾリン ( Cibenzoline )、 50mg 、不整脈治療剤 この薬の作用と効果について 心筋の Na チャネル抑制作用(膜安定化作用)と、活動電位持続時間を延長させることにより、脈を正常 化させます。 通常、不整脈の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。房室ブロック、洞房ブ ロック、うっ血性心不全、透析中、閉塞隅角緑内障、尿が出にくい。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 2 錠(主成分として 100mg )から開始され、 1 日 3 回服用します。効果が不十分な 場合は 1 回 3 錠( 150mg )まで増量され 1 日 3 回服用します。年齢・症状により適宜増減されます。 必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、 Belgenin tamamını okuyun
2023年6月改訂(第 3 版) ** 2022年4月改訂(第 2 版) * 日本標準商品分類番号 872129 錠50mg 錠100mg 承認番号 20200AMZ00947000 20200AMZ00946000 販売開始 1991年 1 月 貯 法:室温保存 有効期間: 5 年 不整脈治療剤 日本薬局方 シベンゾリンコハク酸塩錠 劇薬、処方箋医薬品 注) 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 高度の房室ブロック、高度の洞房ブロックのあ る患者 [心停止を起こすおそれがある。][9.1.2参照] 2.1 うっ血性心不全のある患者 [心機能抑制作用及び催不整脈作用により、心不全 を悪化させるおそれがある。また、循環不全によ り肝・腎障害があらわれるおそれがある。] 2.2 透析中の患者[9.2.1参照] 2.3 閉塞隅角緑内障の患者 [抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化さ せることがある。] 2.4 尿貯留傾向のある患者 [抗コリン作用により、尿閉を悪化させるおそれが ある。] 2.5 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.6 バルデナフィル塩酸塩水和物、モキシフロキサ シン塩酸塩、ラスクフロキサシン塩酸塩(注射剤)、 トレミフェンクエン酸塩、フィンゴリモド塩酸塩、 シポニモド フマル酸又はエリグルスタット酒石 酸塩を投与中の患者[10.1参照] 2.7 * 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 有効成分 ( 1 錠中) 添加剤 シベノール 錠50mg 日本薬局方 シベンゾリン コハク酸塩 50mg シベノール 錠100mg 日本薬局方 シベンゾリン コハク酸塩 100mg カルメロースカルシウム、ヒド ロキシプロピルセルロース、結 晶セルロース、ステアリン酸マ グネシウム、ポリビニルアセ タールジエチルアミノアセテー ト、ジメチルポリシロキサン (内服用) Belgenin tamamını okuyun