ガストログラフイン経口・注腸用

Ülke: Japonya

Dil: Japonca

Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Ürün özellikleri Ürün özellikleri (SPC)
04-06-2021

Aktif bileşen:

アミドトリゾ酸

Mevcut itibaren:

バイエル薬品株式会社

INN (International Adı):

Amidotrizoic acid

Farmasötik formu:

無色〜微黄色澄明の液剤

Uygulama yolu:

内服剤

Terapötik endikasyonlar:

水溶性消化管造影剤で、X線吸収能のあるヨウ素により、X線画像のコントラストを生じます。
通常、消化管撮影、コンピューター断層撮影における消化管造影に用いられます。

Ürün özeti:

英語の製品名 ; シート記載:

Bilgilendirme broşürü

                                くすりのしおり
内服剤
2007
年
05
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ガストログラフイン経口・注腸用
主成分:
アミドトリゾ酸
(Amidotrizoic acid)
剤形:
無色~微黄色澄明の液剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
水溶性消化管造影剤で、
X
線吸収能のあるヨウ素により、
X
線画像のコントラストを生じます。
通常、消化管撮影、コンピューター断層撮影における消化管造影に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。両親または兄弟がアレル
ギー体質、腸炎または結腸炎、脱水症状または電解質代謝異常
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・経口:消化管撮影には成人は
1
回
60mL
(レリーフ造影には、
10
~
30mL
)を服用します。コンピュー
ター断層撮影における上部消化管造影には、通常成人
30
~
50
倍量の水で希釈し、
250
~
300mL
を服
用します。医師の指示に従い服用してください。
・注腸:通常、成人は
3
~
4
倍量の水で希釈し、最高
500mL
を注腸投与します。 医師の指示に従い服用
してくださ
                                
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Ürün özellikleri

                                品
名
ガストログラフイン経口・注腸用 新記載要領
制作日
MC
2021.3.16
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0719W05276811
六校
清
水
色
調
アカ D
トラップ
(
)
角度
smag3
APP.TB
品
名
ガストログラフイン経口・注腸用 新記載要領
制作日
MC
2021.3.16
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0719W05276811
六校
清
水
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
smag3
APP.TB
-
1
-
禁忌(次の患者には投与しないこと)
ヨード又はヨード造影剤に過敏症の既往歴のある
患者[8.1 参照]
組成・性状
組成
販売名
ガストログラフイン経口・注腸用
内容量
100mL
有効成分
1瓶中日局アミドトリゾ酸59.73g、メグルミ
ン15.924g、水酸化ナトリウム629mg含有
ヨード濃度
370mg/mL
1瓶中のヨー
ド含有量
37g
添加剤
エデト酸カルシウムナトリウム水和物、
サッカリンナトリウム水和物
製剤の性状
販売名
ガストログラフイン経口・注腸用
色・性状
無色~微黄色澄明の液で、僅かに粘性があ
る。光によって徐々に着色する。
pH
6.0~7.0
浸透圧比
約9(生理食塩液に対する比)
粘稠度
9.6mPa・s、37℃
効能又は効果
消化管撮影
下記の場合における消化管造影
狭窄の疑いのあるとき
急性出血
穿孔の恐れのあるとき(消化器潰瘍、憩室)
その他、外科手術を要する急性症状時
胃及び腸切除後(穿孔の危険、縫合不全)
内視鏡検査法実施前の異物及び腫瘍の造影
胃・腸瘻孔の造影
コンピューター断層撮影における上部消化管造影
用法及び用量
経口
〈消化管撮影〉
通常成人1回60mL(レリーフ造影には、10~30mL)
を経口投与する。
〈コンピューター断層撮影における上部消化管造影〉
通常成人30~50倍量の水で希釈し、250~300mLを
経口投与する。
注腸
通常成人3~4倍量の
                                
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