エクセグラン散20%

Ülke: Japonya

Dil: Japonca

Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Ürün özellikleri Ürün özellikleri (SPC)
08-04-2022

Aktif bileşen:

ゾニサミド

Mevcut itibaren:

住友ファーマ株式会社

INN (International Adı):

Zonisamide

Farmasötik formu:

白色の散剤

Uygulama yolu:

内服剤

Terapötik endikasyonlar:

中枢神経に作用して、てんかんの発作をおさえます。
通常、てんかんの部分発作、全般発作、混合発作の治療に用いられます。

Ürün özeti:

英語の製品名 EXCEGRAN Powder 20%; シート記載:

Bilgilendirme broşürü

                                くすりのしおり
内服剤
2022
年
04
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:エクセグラン散 20%
主成分:
ゾニサミド
(Zonisamide)
剤形:
白色の散剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
中枢神経に作用して、てんかんの発作をおさえます。
通常、てんかんの部分発作、全般発作、混合発作の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は最初
1
日
0.5
~
1g
(主成分として
100
~
200mg
)を
1
~
3
回に分割して服用し、以後
1
~
2
週ごとに増量して、
1
日
1
~
2g
(
200
~
400mg
)を
1
~
3
回に分けて服用します。小児は最初
1
日
0.01
~
0.02g/kg
(主成分として
2
~
4mg/kg
)を
1
~
3
回に分割して服用し、以後
1
~
2
週ごとに増量
して、
1
日
0.02
~
0.04g/kg
(
4
~
8mg/kg
)を
1
~
3
回に分けて服用します。最高
1
日量は成人で
3g
(主成分として
600mg
)まで、小児で
0.06g/kg
(
12mg/kg
)までです。必ず指示された服用方法に
従ってください。
・飲み忘れた場合は
                                
                                Belgenin tamamını okuyun
                                
                            

Ürün özellikleri

                                - 1 -
- 4 -
抗てんかん剤
TABLETS, POWDERS
日本薬局方 ゾニサミド錠
ゾニサミド散
貯法:室温保存
有効期間:3年
注) 注意-医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号
871139
錠100mg
散20%
承認番号
20100AMZ00199 21600AMZ00022
販売開始 1989年6月
1989年6月
6.
用法及び用量
ゾニサミドとして、通常、成人は最初1日100 ~
200mgを1 ~ 3
回に分割経口投与する。以後1 ~
2週ごとに増量して通常1日量
200 ~ 400mgまで漸増し、1 ~
3回に分割経口投与する。
なお、最高1日量は600mgまでとする。
小児に対しては、通常、最初1日2 ~ 4mg/kgを1 ~
3回に分割
経口投与する。以後1 ~
2週ごとに増量して通常1日量4 ~ 8mg/
kgまで漸増し、1 ~ 3回に分割経口投与する。
なお、最高1日量は12mg/kgまでとする。
8.
重要な基本的注意
8.1
連用中における投与量の急激な減量ないし投与の中止により、
てんかん重積状態があらわれることがあるので、投与を中止す
る場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。[9.1.1、9.8.2
参照]
8.2
連用中は定期的に肝・腎機能、血液検査を行うことが望ましい。
[11.1.3 参照]
8.3
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こること
があるので、本剤投与中の患者には自動車の運転など危険を伴
う機械の操作に従事させないよう注意すること。
8.4
用量調整をより適切に行うためには本剤の血中濃度測定を行
うことが望ましい。
8.5
発汗減少があらわれることがあり、特に夏季に体温が上昇す
ることがあるので、本剤投与中は体温上昇に留意し、このよう
な場合には高温環境下をできるだけ避け、減量又は中止など適
切な処置を行うこと。[9.7.2、11.1.9 参照]
8.6
投与中又は投与中止後に、自殺
                                
                                Belgenin tamamını okuyun
                                
                            

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