Ülke: Japonya
Dil: Japonca
Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アセトアミノフェン
ヴィアトリス製薬株式会社
Acetaminophen
白色の坐剤、最大径8.5mm、長さ24mm
外用剤
体温調節中枢に直接作用し、皮膚血管を拡張することにより熱放散を増大させて熱を下げます。
通常、小児の解熱・鎮痛に用いられます。
英語の製品名 Anhiba Suppository for children 50mg; シート記載: アンヒバ坐剤小児用50mg
くすりのしおり 外用剤 2023 年 10 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アンヒバ坐剤小児用 50MG 主成分: アセトアミノフェン (Acetaminophen) 剤形: 白色の坐剤、最大径 8.5mm 、長さ 24mm シート記載など: アンヒバ坐剤小児用 50mg この薬の作用と効果について 体温調節中枢に直接作用し、皮膚血管を拡張することにより熱放散を増大させて熱を下げます。 通常、小児の解熱・鎮痛に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、血液の異常 またはその既往、出血傾向、心機能異常、気管支喘息、アスピリン喘息またはその既往、腎機能障害が ある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、乳児、幼児および小児は 1 回体重 1kg あたり主成分として 10 ~ 15mg を直腸内に挿入します。 使用間隔は 4 ~ 6 時間以上とし、 1 日総量として 60mg/kg を限度とします。年齢・症状により適宜増減 されますが、成人用量(主成分として 1 回最大用量 500mg 、 1 日最大用量 1,500mg )を超えません。 アスピリン喘息また Belgenin tamamını okuyun
1 1. 警告 1.1 本剤により重篤な肝機能障害が発現するおそれがあるので注 意すること。[2.1、8.6、9.3.1、11.1.3参照] 1.2 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤(一般用医薬品を 含む)との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による 重篤な肝機能障害が発現するおそれがあることから、これらの 薬剤との併用を避けること。[7.5、8.4、13.2参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 重篤な肝機能障害のある患者[1.1、9.3.1、11.1.3参照] 2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 アンヒバ坐剤 小児用50mg アンヒバ坐剤 小児用100mg アンヒバ坐剤 小児用200mg 有 効 成 分 1個中 日局 アセトアミノフェン 50mg 1個中 日局 アセトアミノフェン 100mg 1個中 日局 アセトアミノフェン 200mg 添 加 剤 ハードファット 3.2 製剤の性状 販売名 外形 重量 識別コード 色調等 アンヒバ坐剤 小児用50mg 1000mg - 白色紡すい形の 肛門坐剤 アンヒバ坐剤 小児用100mg 1000mg - 白色紡すい形の 肛門坐剤 アンヒバ坐剤 小児用200mg 1300mg - 白色紡すい形の 肛門坐剤 4. 効能又は効果 小児科領域における解熱・鎮痛 6. 用法及び用量 通常、乳児、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重 1kgあたり1回10~15mgを直腸内に挿入する。投与間隔は4~6時間 以上とし、1日総量として60mg/kgを限度とする。なお、年齢、症 状により適宜増減する。ただし、成人の用量を超えない。 7. 用法及び用量に関連する注意 7.1 1回投与量の目安は下記のとおり。[14.1.2参照] 体重 1回用量 アセトアミノフェン量 50mg製剤 100mg製剤 200mg製剤 5kg 50~75mg 1~1.5個 0.5個 - 10kg 100~150mg 2~3個 1~1.5個 0.5個 20kg 200~300mg - 2~3個 1~1 Belgenin tamamını okuyun