ダラザレックス点滴静注400mg Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ダラザレックス点滴静注400mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - ダラツムマブ - 注射剤 - 抗悪性腫瘍剤のヒト型抗cd38モノクローナル抗体製剤と呼ばれる点滴用注射剤です。ヒトcd38に結合し、細胞傷害活性および細胞貪食活性などにより、腫瘍の増殖を抑制します。
通常、多発性骨髄腫の治療に用いられます。

デュロテップMTパッチ12.6mg Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

デュロテップmtパッチ12.6mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - フェンタニル - 半透明の貼付剤、60.7mm×55.1mm - オピオイド受容体に親和性を示し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、持続する強い痛みの緩和に用いられます。

デュロテップMTパッチ16.8mg Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

デュロテップmtパッチ16.8mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - フェンタニル - 半透明の貼付剤、60.7mm×72.3mm - オピオイド受容体に親和性を示し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、持続する強い痛みの緩和に用いられます。

デュロテップMTパッチ2.1mg Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

デュロテップmtパッチ2.1mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - フェンタニル - 半透明の貼付剤、20.5mm×26.1mm - オピオイド受容体に親和性を示し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、持続する強い痛みの緩和に用いられます。

デュロテップMTパッチ4.2mg Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

デュロテップmtパッチ4.2mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - フェンタニル - 半透明の貼付剤、25.4mm×41.6mm - オピオイド受容体に親和性を示し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、持続する強い痛みの緩和に用いられます。

デュロテップMTパッチ8.4mg Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

デュロテップmtパッチ8.4mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - フェンタニル - 半透明の貼付剤、60.8mm×37.8mm - オピオイド受容体に親和性を示し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、持続する強い痛みの緩和に用いられます。

トラクリア小児用分散錠32mg Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トラクリア小児用分散錠32mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - ボセンタン水和物 - 白色〜淡黄色の錠剤、長径約10mm、厚さ約3.4mm - 動脈を収縮させるエンドセリンという物質の働きを抑えることにより、肺動脈の血圧を下げます。
通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。

トラクリア錠62.5mg Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トラクリア錠62.5mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - ボセンタン水和物 - 橙白色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約3.1mm - 動脈を収縮させるエンドセリンという物質の働きを抑えることにより、肺動脈の血圧を下げたり、手指の血管障害を改善したりします。
通常、肺動脈性肺高血圧症の治療や、強皮症における手指潰瘍の発症を抑制するために用いられます。

トレムフィア皮下注100mgシリンジ Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トレムフィア皮下注100mgシリンジ

ヤンセン ファーマ株式会社 - グセルクマブ - 注射剤 - 乾癬の主要な原因物質の一つと考えられているil(インターロイキン)-23の働きを抑えることにより、症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、掌蹠膿疱症の治療に用いられます。

ドロレプタン注射液25mg Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ドロレプタン注射液25mg

アルフレッサ ファーマ株式会社 - ドロペリドール - 注射剤 - 鎮静作用・制吐作用・α-受容体遮断作用により、運動反射抑制、精神的無関心、自律神経系の安定化を伴った神経遮断状態をもたらし、麻酔用神経遮断剤として用いられます。また鎮痛剤のフェンタニル注射液との併用により、意識の消失しない状態での鎮痛、鎮静状態を得ることができます。
通常、手術、検査、および処置時に全身麻酔あるいは局所麻酔の補助として、あるいは単独での麻酔前投薬として用いられます。