レンドルミンd錠0.25mg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
ブロチゾラム -
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ2.7mm - 中枢神経系の代表的な抑制伝達物質であるgabaを介して情動をつかさどる視床下部や大脳辺縁系を抑制し、自律神経などからの不要な刺激が遮断され、催眠、鎮静、抗不安などの中枢神経作用を示します。
通常、不眠症の治療、麻酔前投薬に用いられます。
レンドルミン錠0.25mg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
ブロチゾラム -
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ2.5mm - 中枢神経系の代表的な抑制伝達物質であるgabaを介して情動をつかさどる視床下部や大脳辺縁系を抑制し、自律神経などからの不要な刺激が遮断され、催眠、鎮静、抗不安などの中枢神経作用を示します。
通常、不眠症の治療、麻酔前投薬に用いられます。
ジオトリフ錠20mg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
アファチニブマレイン酸塩 -
白色〜わずかに帯黄白色の錠剤、直径約8.1mm、厚さ約3.6mm - 上皮成長因子受容体〔egfr(erbb1)〕のみならず、erbb受容体ファミリーに属するher2(erbb2)およびher4(erbb4)を阻害することにより、腫瘍細胞の増殖を抑制します。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。
ジオトリフ錠30mg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
アファチニブマレイン酸塩 -
濃青色の錠剤、直径約9.1mm、厚さ約4.1mm - 上皮成長因子受容体〔egfr(erbb1)〕のみならず、erbb受容体ファミリーに属するher2(erbb2)およびher4(erbb4)を阻害することにより、腫瘍細胞の増殖を抑制します。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。
ジオトリフ錠40mg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
アファチニブマレイン酸塩 -
淡青色の錠剤、直径約10.1mm、厚さ約4.5mm - 上皮成長因子受容体〔egfr(erbb1)〕のみならず、erbb受容体ファミリーに属するher2(erbb2)およびher4(erbb4)を阻害することにより、腫瘍細胞の増殖を抑制します。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。
ビ・シフロール錠0.125mg[ドパミン作動性パーキンソン病治療剤]
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
プラミペキソール塩酸塩水和物 -
白色の錠剤、長径6.0mm、厚さ2.3〜2.5mm - 脳のドパミンd2受容体を刺激し、パーキンソン病の症状(手のふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅い、姿勢を保持できない)を改善します。
通常、パーキンソン病の治療に用いられます。
ビ・シフロール錠0.125mg[レストレスレッグス症候群治療剤]
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
プラミペキソール塩酸塩水和物 -
白色の錠剤、長径6.0mm、厚さ2.3〜2.5mm - 脳のドパミンd2受容体を刺激し、特発性レストレスレッグス症候群の症状(じっと座っているときや横になっているときなどの安静時に、脚やときには腕に異常感覚が起こり、脚を動かしたいという強い欲求が現れる)を改善します。
通常、特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の治療に用いられます。
ビ・シフロール錠0.5mg[ドパミン作動性パーキンソン病治療剤]
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
プラミペキソール塩酸塩水和物 -
白色の錠剤、長径10.6mm、短径7.6mm、厚さ2.7〜2.9mm - 脳のドパミンd2受容体を刺激し、パーキンソン病の症状(手のふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅い、姿勢を保持できない)を改善します。
通常、パーキンソン病の治療に用いられます。
ビ・シフロール錠0.5mg[レストレスレッグス症候群治療剤]
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
プラミペキソール塩酸塩水和物 -
白色の錠剤、長径10.6mm、短径7.6mm、厚さ2.7〜2.9mm - 脳のドパミンd2受容体を刺激し、特発性レストレスレッグス症候群の症状(じっと座っているときや横になっているときなどの安静時に、脚やときには腕に異常感覚が起こり、脚を動かしたいという強い欲求が現れる)を改善します。
通常、特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の治療に用いられます。
プラザキサカプセル110mg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩 -
不透明な淡青色/不透明な淡青色のカプセル剤、長さ約19mm、直径約7mm - トロンビンを阻害することにより血液を固まりにくくし、血栓ができるのを防ぎます。
通常、非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制に用いられます。