Nchi: Japani
Lugha: Kijapani
Chanzo: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ナフトピジル
共創未来ファーマ株式会社
Naftopidil
白色の錠剤、直径約7.0mm、厚さ約3.3mm
内服剤
尿道や前立腺のα1受容体を遮断することにより尿道・前立腺平滑筋収縮を抑制し、尿道内部の圧力を下げ、前立腺肥大症に伴う排尿障害を改善します。
通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。
英語の製品名 NAFTOPIDIL OD Tablets 25mg "FFP"; シート記載: (表)FF275、ナフトピジル OD 25mg「FFP」、ナフトピジル OD 25mg、OD 25、排尿障害改善剤
(裏)Naftopidil OD 25mg「FFP」、排尿障害改善剤、ナフトピジル OD 25mg「FFP」、OD 25
くすりのしおり 内服剤 2019 年 02 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ナフトピジル OD 錠 25MG 「 FFP 」 主成分 : ナフトピジル (Naftopidil) 剤形 : 白色の錠剤、直径約 7.0mm 、厚さ約 3.3mm シート記載など : (表) FF275 、ナフトピジル OD 25mg 「 FFP 」、ナフトピジル OD 25mg 、 OD 25 、排尿障害改善剤 (裏) Naftopidil OD 25mg 「 FFP 」、排尿障害改善剤、ナフトピ ジル OD 25mg 「 FFP 」、 OD 25 この薬の作用と効果について 尿道や前立腺の α 1 受容体を遮断することにより尿道・前立腺平滑筋収縮を抑制し、尿道内部の圧力を下 げ、前立腺肥大症に伴う排尿障害を改善します。 通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 25mg )を 1 日 1 回食後の服用からはじめ、効果が不十分な場合 は 1 ~ 2 週間の間隔をおいて 1 回 2 ~ 3 錠( 50 ~ 75mg )に漸増されます。症状により適宜増減されます が、 1 日量 3 錠( 75mg )を超え Soma hati kamili
品 名 ナフトピジル OD 錠「FFP」 制作日 MC 2023.8.7 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0444Y09282131 五校 清 水 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 tv593 APP.TB 品 名 ナフトピジル OD 錠「FFP」 制作日 MC 2023.8.7 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0444Y09282131 五校 清 水 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 tv593 APP.TB - 1 - 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 組成・性状 組成 販売名 ナフトピジルOD 錠25mg「FFP」 ナフトピジルOD 錠50mg「FFP」 ナフトピジルOD 錠75mg「FFP」 有効成分 (1錠中) 日局 ナフトピジル 25.0mg 日局 ナフトピジル 50.0mg 日局 ナフトピジル 75.0mg 添加剤 D-マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸アルミン 酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム 製剤の性状 販売名 ナフトピジルOD 錠25mg「FFP」 ナフトピジルOD 錠50mg「FFP」 ナフトピジルOD 錠75mg「FFP」 色・剤形 白色の割線入りの素錠 外 形 表 面 裏 面 側 面 サイズ 直径 重量 厚さ 直径 重量 厚さ 直径 重量 厚さ 約 7.0 mm 約 125 mg 約 3.3 mm 約 9.0 mm 約 250 mg 約 4.1 mm 約 10.0 mm 約 375 mg 約 4.9 mm 識別コード FF 275 FF 276 FF 277 効能又は効果 前立腺肥大症に伴う排尿障害 効能又は効果に関連する注意 本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに 留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には 手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。 用法及び用量 通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を 始め、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて50~ 75mgに漸増し、1日1回食後経口投与する。 なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mg までとする。 重要な基本的注意 起 Soma hati kamili