テプレノンカプセル50mg「YD」

Nchi: Japani

Lugha: Kijapani

Chanzo: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Nunua Sasa

Taarifa za kipeperushi Taarifa za kipeperushi (PIL)
08-04-2022
Tabia za bidhaa Tabia za bidhaa (SPC)
04-10-2023

Viambatanisho vya kazi:

テプレノン

Inapatikana kutoka:

日本ジェネリック株式会社

INN (Jina la Kimataifa):

Teprenone

Dawa fomu:

灰青緑色/淡橙色のカプセル剤、4号カプセル

Njia ya uendeshaji:

内服剤

Matibabu dalili:

胃粘液の分泌を増加させ、傷んだ胃粘膜の保護や修復を促進します。
通常、急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期、胃潰瘍の治療に用いられます。

Bidhaa muhtasari:

英語の製品名 ; シート記載: (表)テプレノンカプセル50mg「YD」、50mg、YD 480、テプレノン
(裏)TEPRENONE 50mg、テプレノンカプセル50mg「YD」、50mg、胃炎・胃潰瘍治療剤

Taarifa za kipeperushi

                                くすりのしおり
内服剤
2018
年
01
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:テプレノンカプセル 50MG「YD」
主成分:
テプレノン
(Teprenone)
剤形:
灰青緑色
/
淡橙色のカプセル剤、
4
号カプセル
シート記載など:(
表
)
テプレノンカプセル
50mg
「
YD
」、
50mg
、
YD 480
、テプ
レノン
(
裏
)TEPRENONE 50mg
、テプレノンカプセル
50mg
「
YD
」、
50mg
、胃炎・胃潰瘍治療剤
この薬の作用と効果について
胃粘液の分泌を増加させ、傷んだ胃粘膜の保護や修復を促進します。
通常、急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期、胃潰瘍の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
カプセル(主成分として
50mg
)を
1
日
3
回食後に服用しますが、年齢・症状によ
り適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い
場合は、忘れた分は飲まないで
1
回分を飛ば
                                
                                Soma hati kamili
                                
                            

Tabia za bidhaa

                                2023年10月改訂(第1版)
*
日本標準商品分類番号
872329
承認番号
22900AMX00567
販売開始
1998年8月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
胃炎・胃潰瘍治療剤
日本薬局方 テプレノンカプセル
3.
組成・性状
3.1 組成
販売名
テプレノンカプセル50mg「YD」
有効成分
1カプセル中、テプレノン50mg
添加剤
無水ケイ酸、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、トコフェロール、ゼラチン、酸化チタン、ラウリル
硫酸Na、黄色5号、青色1号
3.2 製剤の性状
販売名
テプレノンカプセル50mg「YD」
性状・剤形
キャップが灰青緑色不透明、ボディが淡橙色不透明の硬
カプセル剤で、内容物は白色~帯黄白色の粉末
外形
大きさ
4号カプセル
識別コード
YD480
4.
効能又は効果
下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の
改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
〇
胃潰瘍
〇
6.
用法及び用量
通常成人、3カプセル(テプレノンとして150mg)を1日3
回に分けて食後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
9.
特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の
有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与す
ること。妊娠中の投与を対象とした有効性及び安全性を
指標とした臨床試験は実施していない。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の
継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
一般に、生理機能が低下していることが多い。
11.
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に
行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど
適切な処置を行うこ
                                
                                Soma hati kamili
                                
                            

Tafuta arifu zinazohusiana na bidhaa hii