クラシエ四物湯エキス細粒

Nchi: Japani

Lugha: Kijapani

Chanzo: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Nunua Sasa

Taarifa za kipeperushi Taarifa za kipeperushi (PIL)
08-04-2022
Tabia za bidhaa Tabia za bidhaa (SPC)
04-10-2023

Viambatanisho vya kazi:

四物湯

Inapatikana kutoka:

クラシエ薬品株式会社

INN (Jina la Kimataifa):

Shimotsuto

Dawa fomu:

淡かっ色〜かっ色の細粒剤

Njia ya uendeshaji:

内服剤

Matibabu dalili:

この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
肌がかさかさして潤いがない、色つやが悪いなどの人で、胃腸障害がない人に用いられます。
通常、産後あるいは流産後の疲労回復、月経不順、冷え症、しもやけ、しみ、更年期様の症状などの治療に用いられます。

Bidhaa muhtasari:

英語の製品名 Kracie Shimotsuto Extract Fine Granules; シート記載: KB-71 四物湯 3.0g 
EK-71 四物湯 2.0g

Taarifa za kipeperushi

                                くすりのしおり
内服剤
2009
年
10
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:クラシエ四物湯エキス細粒
主成分:
四物湯
(Shimotsuto)
剤形:
淡かっ色~かっ色の細粒剤
シート記載など:KB-71
四物湯
3.0g
 
EK-71
四物湯
2.0g
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
肌がかさかさして潤いがない、色つやが悪いなどの人で、胃腸障害がない人に用いられます。
通常、産後あるいは流産後の疲労回復、月経不順、冷え症、しもやけ、しみ、更年期様の症状などの治療
に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
6.0g
を
2
~
3
回に分割し、食前または食間に服用します。年齢、体重、症状により適
宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間まで近
い場合は飲まないで、その後は指示された時間から飲んでくださ
                                
                                Soma hati kamili
                                
                            

Tabia za bidhaa

                                品
名 EK3-71 四物湯
制作日
MC
2023.6.30
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0173A05317631
二校
原
田
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u69e6
APP.TB
-
1
-
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
クラシエ四物湯エキス細粒
有効成分
本品1日量(6.0g)中
日局トウキ
3.0g
日局シャクヤク
3.0g
日局センキュウ
3.0g
日局ジオウ
3.0g
上記の混合生薬より抽出した四物湯エキス粉末
3,600mgを含有する。
添加剤
日局ステアリン酸マグネシウム、日局結晶セル
ロース、日局乳糖水和物、含水二酸化ケイ素
3.2 製剤の性状
剤形
細粒
色
淡褐色~褐色
におい
特異なにおい
味
わずかに苦く甘い
識別コード
KB-71(内容量3.0g)
EK-71(内容量2.0g)
4. 効能又は効果
皮膚が枯燥し、色つやの悪い体質で胃腸障害のない人の
次の諸症:
産後あるいは流産後の疲労回復、月経不順、冷え症、し
もやけ、しみ、血の道症
6. 用法及び用量
通常、成人1日6.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経
口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を
考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症
状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避
けること。
8.2 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に
注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 著しく胃腸の虚弱な患者
食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等があらわれ
ることがある。
9.1.2 食欲不振、悪心、嘔吐のある患者
これらの症状が悪化するおそれがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の

                                
                                Soma hati kamili
                                
                            

Tafuta arifu zinazohusiana na bidhaa hii