アナストロゾール錠1mg「DSEP」

Nchi: Japani

Lugha: Kijapani

Chanzo: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Viambatanisho vya kazi:

アナストロゾール

Inapatikana kutoka:

第一三共エスファ株式会社

INN (Jina la Kimataifa):

Anastrozole

Dawa fomu:

白色の錠剤、直径約6.0mm、厚さ約3.2mm

Njia ya uendeshaji:

内服剤

Matibabu dalili:

アロマターゼの活性を阻害し、アンドロゲンからエストロゲンが生成されるのを抑制することで、乳癌の増殖を抑制します。
通常、閉経後の乳癌の治療に用いられます。

Bidhaa muhtasari:

英語の製品名 Anastrozole Tablets 1mg"DSEP"; シート記載: （表）アナストロゾール1mg「DSEP」、第一三共エスファ、アナストロゾール、1mg、EPA1（裏）ANASTROZOLE1mg「DSEP」、アナストロゾール1mg「DSEP」

Taarifa za kipeperushi

くすりのしおり
内服剤
2019
年
06
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アナストロゾール錠 1MG「DSEP」
主成分:
アナストロゾール
(Anastrozole)
剤形:
白色の錠剤、直径約
6.0mm
、厚さ約
3.2mm
シート記載など:
（表）アナストロゾール
1mg
「
DSEP
」、第一三共エスファ、
アナストロゾール、
1mg
、
EPA1
（裏）
ANASTROZOLE1mg
「
DSEP
」、アナストロゾール
1mg
「
DSEP
」
この薬の作用と効果について
アロマターゼの活性を阻害し、アンドロゲンからエストロゲンが生成されるのを抑制することで、乳癌
の増殖を抑制します。
通常、閉経後の乳癌の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠（主成分として
1mg
）を
1
日
1
回服用します。必ず指示された服用方法に従っ
てください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間がせ
まっている場合は、
1
回分とばし、次の通常の�

Tabia za bidhaa

品
名
アナストロゾール錠 1mg「DSEP」新記載
制作日
MC
2023.8.7
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
2753A07042021
二校
佐
野
色
調
アカ
トラップ
（
）
角度
u7v33
APP.TB
品
名
アナストロゾール錠 1mg「DSEP」新記載
制作日
MC
2023.8.7
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
2753A07042021
二校
佐
野
色
調
アイ
トラップ
（
）
角度
u7v33
APP.TB
－
1
－
禁忌（次の患者には投与しないこと）
妊婦又は妊娠している可能性のある女性［9.5 参照］
授乳婦［9.6 参照］
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
組成
販売名
有効成分
添加剤
ア ナ ス ト ロ
ゾール
錠1mg「DSEP」
1錠中
ア ナ ス ト ロ
ゾール（日局）
1mg
乳糖水和物、ポビドン、デンプング
リコール酸ナトリウム、ステアリン
酸マグネシウム、ヒプロメロース、
マクロゴール300、酸化チタン
製剤の性状
販売名
剤形
色
外形
識別
コード
直径
（mm）
厚さ
（mm）
重さ
（mg）
ア ナ ス ト ロ
ゾール
錠1mg「DSEP」
フィルム
コーティ
ング錠
白色
EP
A1
約6.0
約3.2
約102.25
効能又は効果
閉経後乳癌
用法及び用量
通常、成人にはアナストロゾールとして1mgを1日1回、経
口投与する。
重要な基本的注意
本剤の特性ならびに使用経験がないことを考慮して閉経
前患者への使用は避けること。
本剤は内分泌療法剤であり、がんに対する薬物療法につ
いて十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤による
治療が適切と判断される患者についてのみ使用すること。
本剤の投与によって、骨粗鬆症、骨折が起こりやすくな
るので、骨密度等の骨状態を定期的に観察することが望
ましい。
肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、定期的
な肝機能検査を行うなど、観察を十分に�