バイアスピリン錠100mg[川崎病]
バイエル薬品株式会社 -
アスピリン -
白色の錠剤、直径7.3mm、厚さ3.2mm - プロスタグランジンの合成を阻害して消炎作用を示します。また、シクロオキシゲナーゼ-1(cox-1)阻害により、トロンボキサンa2の合成を阻害して血小板凝集を抑制し、血液が凝固して血管をつまらせるのを防ぎます。
通常、川崎病やその心血管後遺症の治療に用いられます。
バイアスピリン錠100mg[抗血小板剤]
バイエル薬品株式会社 -
アスピリン -
白色の錠剤、直径7.3mm、厚さ3.2mm - シクロオキシゲナーゼ-1(cox-1)阻害により、トロンボキサンa2の合成を阻害して血小板凝集を抑制し、血液が凝固して血管をつまらせるのを防ぎます。
通常、狭心症、心筋梗塞、一過性脳虚血発作、脳梗塞、冠動脈バイパス術あるいは経皮経管冠動脈形成術施行後における血栓・塞栓の形成を予防します。
パントシン細粒50%
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
パンテチン -
白色〜微黄色の散剤 - 生体内物質coaの前駆物質で、血清総コレステロール低下作用、血清中性脂肪低下作用、血清hdl‐コレステロール増加作用、脂肪酸酸化促進作用、血管壁コレステロール代謝促進作用、血小板数改善作用、腸管運動促進作用があります。
通常、パントテン酸の欠乏、およびそれに伴う高脂血症、弛緩性便秘、湿疹、血液疾患の治療、ストレプトマイシンおよびカナマイシンによる副作用の予防および治療に用いられます。
パントシン散20%
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
パンテチン -
白色の散剤 - 生体内物質coaの前駆物質で、血清総コレステロール低下作用、血清中性脂肪低下作用、血清hdl‐コレステロール増加作用、脂肪酸酸化促進作用、血管壁コレステロール代謝促進作用、血小板数改善作用、腸管運動促進作用があります。
通常、パントテン酸の欠乏、およびそれに伴う高脂血症、弛緩性便秘、湿疹、血液疾患の治療、ストレプトマイシンおよびカナマイシンによる副作用の予防および治療に用いられます。
パントシン錠100
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
パンテチン -
白色〜微黄白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.5mm - 生体内物質coaの前駆物質で、血清総コレステロール低下作用、血清中性脂肪低下作用、血清hdl‐コレステロール増加作用、脂肪酸酸化促進作用、血管壁コレステロール代謝促進作用、血小板数改善作用、腸管運動促進作用があります。
通常、パントテン酸の欠乏、およびそれに伴う高脂血症、弛緩性便秘、湿疹、血液疾患の治療、ストレプトマイシンおよびカナマイシンによる副作用の予防および治療に用いられます。
パントシン錠200
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
パンテチン -
白色〜微黄白色の錠剤、直径10.1mm、厚さ5.6mm - 生体内物質coaの前駆物質で、血清総コレステロール低下作用、血清中性脂肪低下作用、血清hdl‐コレステロール増加作用、脂肪酸酸化促進作用、血管壁コレステロール代謝促進作用、血小板数改善作用、腸管運動促進作用があります。
通常、パントテン酸の欠乏、およびそれに伴う高脂血症、弛緩性便秘、湿疹、血液疾患の治療、ストレプトマイシンおよびカナマイシンによる副作用の予防および治療に用いられます。
パントシン錠30
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
パンテチン -
うすいだいだい〜だいだい色の錠剤、直径6.8mm、厚さ3.5mm - 生体内物質coaの前駆物質で、血清総コレステロール低下作用、血清中性脂肪低下作用、血清hdl‐コレステロール増加作用、脂肪酸酸化促進作用、血管壁コレステロール代謝促進作用、血小板数改善作用、腸管運動促進作用があります。
通常、パントテン酸の欠乏、およびそれに伴う高脂血症、弛緩性便秘、湿疹、血液疾患の治療、ストレプトマイシンおよびカナマイシンによる副作用の予防および治療に用いられます。
パントシン錠60
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
パンテチン -
白色〜微黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.7mm - 生体内物質coaの前駆物質で、血清総コレステロール低下作用、血清中性脂肪低下作用、血清hdl‐コレステロール増加作用、脂肪酸酸化促進作用、血管壁コレステロール代謝促進作用、血小板数改善作用、腸管運動促進作用があります。
通常、パントテン酸の欠乏、およびそれに伴う高脂血症、弛緩性便秘、湿疹、血液疾患の治療、ストレプトマイシンおよびカナマイシンによる副作用の予防および治療に用いられます。
パントシン注10%
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
パンテチン -
注射剤 - 生体内物質coaの前駆物質で、血清総コレステロール低下作用、血清中性脂肪低下作用、血清hdl‐コレステロール増加作用、脂肪酸酸化促進作用、血管壁コレステロール代謝促進作用、血小板数改善作用、腸管運動促進作用があります。
通常、パントテン酸の欠乏、およびそれに伴う高脂血症、術後腸管麻痺、湿疹、血液疾患の治療、ストレプトマイシンおよびカナマイシンによる副作用の予防および治療などに用いられます。
パントシン注5%
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
パンテチン -
注射剤 - 生体内物質coaの前駆物質で、血清総コレステロール低下作用、血清中性脂肪低下作用、血清hdl‐コレステロール増加作用、脂肪酸酸化促進作用、血管壁コレステロール代謝促進作用、血小板数改善作用、腸管運動促進作用があります。
通常、パントテン酸の欠乏、およびそれに伴う高脂血症、術後腸管麻痺、湿疹、血液疾患の治療、ストレプトマイシンおよびカナマイシンによる副作用の予防および治療などに用いられます。