硝酸イソソルビドテープ40mg「テイコク」

Држава: Јапан

Језик: Јапански

Извор: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активни састојак:

硝酸イソソルビド

Доступно од:

帝國製薬株式会社

INN (Међународно име):

Isosorbide dinitrate

Фармацеутски облик:

微黄色半透明のテープ剤、5.7cm×7.1cm

Пут администрације:

外用剤

Терапеутске индикације:

心臓をとりまく冠状動脈を拡げて血流量を増やし、心臓に酸素や栄養を補給するとともに、全身の血管の抵抗を減らして心臓の負担を軽くします。
通常、狭心症、心筋梗塞(急性期を除く)、その他の虚血性心疾患の治療に用いられます。急に起こった発作をすぐにしずめるために使用する薬ではありません。

Резиме производа:

英語の製品名 ISOSORBIDE DINITRATE TAPE 40mg "TEIKOKU"; シート記載: TF-AP

Информативни летак

                                くすりのしおり
外用剤
2020
年
02
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:硝酸イソソルビドテープ 40MG「テイコク」
主成分:
硝酸イソソルビド
(Isosorbide dinitrate)
剤形:
微黄色半透明のテープ剤、
5.7cm×7.1cm
シート記載など:TF-AP
この薬の作用と効果について
心臓をとりまく冠状動脈を拡げて血流量を増やし、心臓に酸素や栄養を補給するとともに、全身の血管の
抵抗を減らして心臓の負担を軽くします。
通常、狭心症、心筋梗塞(急性期を除く)、その他の虚血性心疾患の治療に用いられます。急に起こった
発作をすぐにしずめるために使用する薬ではありません。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。低血圧、心原性ショッ
ク、閉塞隅角緑内障、頭部の外傷、脳出血、貧血がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
枚(主成分として
40mg
)を胸部、上腹部、背部のいずれかに貼付し、
24
時間ま
たは
48
時間ごとに貼りかえますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従
                                
                                Прочитајте комплетан документ
                                
                            

Карактеристике производа

                                −1−
貯  法:室温保存
有効期間:3年
経皮吸収型・虚血性心疾患治療剤
硝酸イソソルビドテープ
日本標準商品分類番号
22500AMX00587000
承認番号
販売開始
1992年10月
872171
狭心症発作が増悪するなど効果が認められない場合には
他の療法に切りかえること。
8.2
硝酸・亜硝酸エステル系薬剤を使用中の患者で、急に投
与を中止したとき症状が悪化した症例が報告されている
ので、休薬を要する場合には他剤との併用下で徐々に投
与量を減じること。
また、患者に医師の指示なしに使用を中止しないよう注
意すること。
8.3
本剤の貼付により過度の血圧低下が起こった場合には、
本剤を剥離し、下肢の挙上あるいは昇圧剤の投与等、適
切な処置を行うこと。
8.4
起立性低血圧を起こすことがあるので注意すること。
8.5
本剤の投与開始時には、他の硝酸・亜硝酸エステル系薬
剤と同様に血管拡張作用による頭痛等の副作用を起こす
ことがある。このような場合には鎮痛剤を投与するか、
減量又は投与中止するなど適切な処置を行うこと。
また、これらの副作用のために注意力、集中力、反射運
動能力等の低下が起こることがあるので、このような場
合には、自動車の運転等の危険を伴う機械の操作に従事
させないよう注意すること。
8.6
本剤の貼付により皮膚症状を起こすことがある。このよ
うな場合には、貼付部位を変更しステロイド軟膏等を投与
するか、投与中止するなど適切な処置を行うこと。[14.2.3
参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症や既往歴等のある患者
9.1.1
低血圧の患者(重篤な低血圧のある患者を除く)
血管拡張作用により更に血圧を低下させるおそれがあ
る。[2.1 参照
                                
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