Држава: Јапан
Језик: Јапански
Извор: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ロキソプロフェンナトリウム水和物
ニプロ株式会社
Loxoprofen sodium hydrate
無色〜微黄色透明のゼリー状の軟膏剤
外用剤
経皮鎮痛消炎剤で、皮膚から吸収された後、炎症や痛みに関与するプロスタグランジンの生成を抑え、炎症に伴う痛みや腫れを和らげます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます。
英語の製品名 LOXOPROFEN SODIUM GEL 1% "NP"; シート記載: ロキソプロフェンNaゲル1%「NP」、経皮鎮痛消炎剤、1%
くすりのしおり 外用剤 2013 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ロキソプロフェン NA ゲル 1 %「 NP 」 主成分 : ロキソプロフェンナトリウム水和物 (Loxoprofen sodium hydrate) 剤形 : 無色~微黄色透明のゼリー状の軟膏剤 シート記載など : ロキソプロフェン Na ゲル 1 %「 NP 」、経皮鎮痛消炎剤、 1 % この薬の作用と効果について 経皮鎮痛消炎剤で、皮膚から吸収された後、炎症や痛みに関与するプロスタグランジンの生成を抑え、炎 症に伴う痛みや腫れを和らげます。 通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息または既 往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、症状により、適量を 1 日数回患部に塗り、すりこみます。必ず指示された使用方法に従ってくだ さい。 ・損傷皮膚および粘膜、湿疹または発疹の部位には使用しないでください。 ・密封包帯法(本剤を塗った患部を包帯で被う)では使 Прочитајте комплетан документ
−1− 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等によ る喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[喘 息発作を誘発することがある。][9.1.1 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ロキソプロフェンNaゲル1%「NP」 有効成分 1g中 日本薬局方 ロキソプロフェンナトリウム水 和物 11.3mg (無水物として10mg) 添加剤 カルボキシビニルポリマー、ヒドロキシエチ ルセルロース、2,2',2''-ニトリロトリエタノール、 1,3-ブチレングリコール、エデト酸ナトリウム 水和物、エタノール 3.2 製剤の性状 販売名 ロキソプロフェンNaゲル1%「NP」 性状 無色〜微黄色透明のゼリー状の軟膏剤で、芳 香を有する。 4. 効能・効果 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛 6. 用法・用量 症状により、適量を1日数回患部に塗擦する。 8. 重要な基本的注意 8.1 消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であ ることに留意すること。 8.2 慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合に は薬物療法以外の療法も考慮すること。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 気管支喘息の患者(アスピリン喘息又はその既往歴の ある患者を除く) 病態を悪化させることがある。[2.2 参照] 9.1.2 皮膚感染症のある患者 感染による炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤又は 抗真菌剤を併用し、観察を十分行い慎重に使用すること。 皮膚の感染症を不顕性化するおそれがある。 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益 性が危険性を Прочитајте комплетан документ