ロキソプロフェンNaゲル1%「JG」

Држава: Јапан

Језик: Јапански

Извор: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активни састојак:

ロキソプロフェンナトリウム水和物

Доступно од:

日本ジェネリック株式会社

INN (Међународно име):

Loxoprofen sodium hydrate

Фармацеутски облик:

無色〜微黄色透明のゲル剤

Пут администрације:

外用剤

Терапеутске индикације:

炎症や痛み、発熱の原因とされるプロスタグランジンの合成を抑制することにより、炎症や痛みを和らげます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます。

Резиме производа:

英語の製品名 Loxoprofen Na Gel 1%"JG"; シート記載:

Информативни летак

                                くすりのしおり
外用剤
2019
年
12
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ロキソプロフェン
NA
ゲル
1%
「
JG
」
主成分
:
ロキソプロフェンナトリウム水和物
(Loxoprofen sodium hydrate)
剤形
:
無色~微黄色透明のゲル剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
炎症や痛み、発熱の原因とされるプロスタグランジンの合成を抑制することにより、炎症や痛みを和らげ
ます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息または既
往歴がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、症状により、適量を
1
日数回患部に塗り、すりこみます。必ず指示された使用方法に従ってくだ
さい。
・眼には使用にしないでください。眼に入った場合はすぐに水またはぬるま湯で洗い、医師または薬剤師
に相談してください。
・使い忘れた場合は気がついた時に塗ってください。
2
回分を一度に使用してはいけません。
・誤って多く
                                
                                Прочитајте комплетан документ
                                
                            

Карактеристике производа

                                2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息
発作の誘発)又はその既往歴のある患者[喘息発作を誘発す
ることがある。][9.1.1 参照]
3. 組成・性状
** 3.1 組成
販売名
有効成分
(1g 中)
添加剤
ロキソプロフェン
Na ゲル 1%「JG」
日局 ロキソプロフェンナ
トリウム水和物 11.3mg
(ロキソプロフェンナトリ
ウムとして 10mg)
エタノール、1,3-ブチレン
グリコール、カルボキシビ
ニルポリマー、ヒプロメロ
ース、2,2',2''-ニトリロト
リエタノール
3.2 製剤の性状
販売名
性状・剤形
ロキソプロフェン
Na ゲル 1%「JG」
芳香を有する無色~微黄色透明のゲル剤
4. 効能又は効果
下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛
変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛
6. 用法及び用量
症状により、適量を 1 日数回患部に塗擦する。
8. 重要な基本的注意
8.1
消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であるこ
とに留意すること。
8.2
慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合には薬
物療法以外の療法も考慮すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1
気管支喘息の患者(アスピリン喘息又はその既往歴のある
患者を除く)
病態を悪化させることがある。[2.2 参照]
9.1.2 皮膚感染症のある患者
感染による炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤又は抗真
菌剤を併用し、観察を十分行い慎重に使用すること。皮膚の感
染症を不顕性化するおそれがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場
                                
                                Прочитајте комплетан документ
                                
                            

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