クラシエ当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス細粒

Country: Јапан

Језик: Јапански

Извор: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активни састојак:

当帰四逆加呉茱萸生姜湯

Доступно од:

クラシエ薬品株式会社

INN (Међународно име):

Tokishigyakukagoshuyushokyoto

Фармацеутски облик:

淡かっ色〜かっ色の細粒剤

Пут администрације:

内服剤

Терапеутске индикације:

この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
手足に冷えを感じる、足が冷えると足や下腹部が痛くなる人などに用いられます。
通常、頭痛、下腹部痛、腰痛、しもやけなどの治療に用いられます。

Резиме производа:

英語の製品名 Kracie Tokishigyakukagoshuyushokyoto Extract Fine Granules; シート記載: KB-38　当帰四逆加呉茱萸生姜湯　3.75g　
EK-38　当帰四逆加呉茱萸生姜湯　2.5g

Информативни летак

くすりのしおり
内服剤
2011
年
08
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:クラシエ当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス細粒
主成分:
当帰四逆加呉茱萸生姜湯
(Tokishigyakukagoshuyushokyoto)
剤形:
淡かっ色～かっ色の細粒剤
シート記載など:KB-38
　当帰四逆加呉茱萸生姜湯　
3.75g

EK-38
　当帰四逆加呉茱萸生姜湯　
2.5g
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
手足に冷えを感じる、足が冷えると足や下腹部が痛くなる人などに用いられます。
通常、頭痛、下腹部痛、腰痛、しもやけなどの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
7.5g
を
2
～
3
回に分割し、食前または食間に服用します。年齢・体重・症状により適
宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間まで近
い場合は飲まないで、その後は指�

Карактеристике производа

品
名
KB-38・EK-38 当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス細粒
制作日
MC
2023.9.19
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0727A08297011
二校
原
田
色
調
スミ
トラップ
（
）
角度
ua2y1
APP.TB
－
1
－
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
クラシエ当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス細粒
有効成分
本品1日量（7.5g）中
日局トウキ
3.0g
日局ケイヒ
3.0g
日局モクツウ
3.0g
日局サイシン
2.0g
日局ゴシュユ
2.0g
日局カンゾウ
2.0g
日局シャクヤク
3.0g
日局ショウキョウ1.0g
日局タイソウ
5.0g
上記の混合生薬より抽出した当帰四逆加呉茱萸
生姜湯エキス粉末4,200mgを含有する。
添加剤
日局ステアリン酸マグネシウム、日局軽質無水
ケイ酸、日局結晶セルロース、日局乳糖水和
物、含水二酸化ケイ素
3.2 製剤の性状
剤形
細粒
色
淡褐色～褐色
におい
ほとんどないか、わずかに特異なにおい
味
わずかに苦く、後に辛い
識別コード
KB-38（内容量3.75g）
EK-38（内容量2.5g）
4. 効能又は効果
手足の冷えを感じ、下肢が冷えると下肢または下腹部が
痛くなり易いものの次の諸症：
しもやけ、頭痛、下腹部痛、腰痛
6. 用法及び用量
通常、成人1日7.5gを2～3回に分割し、食前又は食間に経
口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証（体質・症状）を
考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症
状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避
けること。
8.2 本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム
値や血圧値等に十分留意すること。［10.2、11.1.1、
11.1.2参照］
8.3 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に
注意すること。
9. 特定の背�