Држава: Јапан
Језик: Јапански
Извор: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
オランザピン
Meiji Seika ファルマ株式会社
Olanzapine
黄色の割線入り錠剤、直径6.4mm、厚さ2.6mm
内服剤
脳内の神経伝達物質の受容体に作用してそのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
英語の製品名 OLANZAPINE OD Tablets 2.5mg "MEIJI"; シート記載: (表)オランザピンOD2.5mg「明治」、オランザピンOD、OD、2.5mg、meiji(裏)OLANZAPINE OD2.5mg「MEIJI」、オランザピンOD「明治」、2.5mg
くすりのしおり 内服剤 2018 年 04 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:オランザピン OD 錠 2.5MG「明治」 主成分: オランザピン (Olanzapine) 剤形: 黄色の割線入り錠剤、直径 6.4mm 、厚さ 2.6mm シート記載など: (表)オランザピン OD2.5mg 「明治」、オランザピン OD 、 OD 、 2.5mg 、 meiji (裏) OLANZAPINE OD2.5mg 「 MEIJI 」、オランザピン OD 「明治」、 2.5mg この薬の作用と効果について 脳内の神経伝達物質の受容体に作用してそのバランスを整えます。 通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させま す。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気 分などのうつ症状を改善します。 その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態にある。糖尿病 またはその既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・統 Прочитајте комплетан документ
2024年4月改訂(第3版) ** 2023年9月改訂 * 日本標準商品分類番号 871179,872391 承認番号 販売開始 錠2.5mg 22800AMX00200000 2016年6月 錠5mg 22800AMX00201000 2016年6月 錠10mg 22800AMX00202000 2016年6月 OD錠2.5mg 22800AMX00203000 2016年6月 OD錠5mg 22800AMX00204000 2016年6月 OD錠10mg 22800AMX00205000 2016年6月 細粒1% 22800AMX00229000 2016年6月 貯 法:室温保存 有効期間:錠2.5mg・5mg・10mg 3年 OD錠5mg・10mg 3年 OD錠2.5mg 2年 細粒1% 24箇月 抗精神病薬・双極性障害治療薬・制吐剤 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 劇薬 処方箋医薬品 注) 警告 1. 著しい血糖値の上昇から、糖尿病性ケトアシドーシス、糖 尿病性昏睡等の重大な副作用が発現し、死亡に至る場合があ るので、本剤投与中は、血糖値の測定等の観察を十分に行う こと。[2.5、11.1.1参照] 1.1 投与にあたっては、あらかじめ上記副作用が発現する場合 があることを、患者及びその家族に十分に説明し、口渇、多 飲、多尿、頻尿等の異常に注意し、このような症状があらわ れた場合には、直ちに投与を中断し、医師の診察を受けるよ う、指導すること。[8.1、8.3、9.1.1、11.1.1参照] 1.2 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 昏睡状態の患者[昏睡状態を悪化させるおそれがある。] 2.1 バルビツール酸誘導体等の中枢神経抑制剤の強い影響下に ある患者[中枢神経抑制作用が増強される。] 2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.3 アドレナリンを投与中の患者(アドレナリンをアナフィラキ シーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝 達麻酔に使用する場合を除く)[10.1、13.2参照] 2.4 * 糖尿病の患者、糖尿病の既往歴のある患者[1.1、11.1.1参照] 2.5 組成・性状 3. Прочитајте комплетан документ