オフサグリーン静注用25mg

Country: Јапан

Језик: Јапански

Извор: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активни састојак:

インドシアニングリーン

Доступно од:

参天製薬株式会社

INN (Међународно име):

Indocyanine green

Фармацеутски облик:

注射剤

Пут администрације:

注射剤

Терапеутске индикације:

検査薬として静注し、眼底からのインドシアニングリーンの蛍光スペクトルを撮影します。
通常、網膜色素上皮下や出血下の網脈絡膜疾患診断などの際の網脈絡膜血管の造影に用いられます。

Резиме производа:

英語の製品名 Ophthagreen for Intravenous Injection 25mg; シート記載:

Информативни летак

                                くすりのしおり
注射剤
2023
年
11
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オフサグリーン静注用 25MG
主成分:
インドシアニングリーン
(Indocyanine green)
剤形:
注射剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
検査薬として静注し、眼底からのインドシアニングリーンの蛍光スペクトルを撮影します。
通常、網膜色素上皮下や出血下の網脈絡膜疾患診断などの際の網脈絡膜血管の造影に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アレルギー素因がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、肘静脈より注射します。
・網脈絡膜疾患診断の検査時に使用します。
生活上の注意
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用として、吐き気、嘔吐、じんま疹、発熱などが報告されています。このような症状に気づいた
ら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場
                                
                                Прочитајте комплетан документ
                                
                            

Карактеристике производа

                                ( 1 )
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
ヨード過敏症の既往歴のある患者[本剤はヨウ素を含有
しているため、ヨード過敏症を起こすおそれがある。]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
オフサグリーン静注用25mg
有効成分
1バイアル中
インドシアニングリーン
25mg
添付溶解液:日局 注射用水3mL(1管)
3.2 製剤の性状
販売名
オフサグリーン静注用25mg
pH
5.0~7.0[25mg/2mL 日局 注射用水]
浸透圧比
0.0~0.1[25mg/2mL 日局 注射用水]
性 状
暗緑青色塊状
4. 効能・効果
網脈絡膜血管の造影
5. 効能・効果に関連する注意
網脈絡膜疾患の診断にあたって、診断を確定し治療方針を決
定するには、病態とその部位を明確にする必要があり、眼底
造影が必要になる。検眼鏡所見にて網脈絡膜疾患が疑われる
場合、通常、病変部位を明確にするため、フルオレセイン蛍
光眼底造影をまず行い、その後、必要に応じてインドシアニ
ングリーン蛍光眼底造影を実施する。ただし、初回検査後の
経過観察ではインドシアニングリーン蛍光眼底造影のみを実
施することもある。
6. 用法・用量
インドシアニングリーンとして、成人には25mgを注射用水
2mLに溶解し、通常肘静脈より速やかに注射する。
8. 重要な基本的注意
8.1
ショックを起こすことがあるので、適応の選択を慎重に行
い、診断上本検査が必要の場合には、使用に際して次の点に
留意すること。[9.1.1参照]
8.1.1
ショック等の反応を予測するため、十分な問診を行うこ
と。また、本剤によるショック等の重篤な副作用は、ヨウ素
過敏反応によるものとは限らず、それを確実に予知できる方
法はないので、投与に際
                                
                                Прочитајте комплетан документ
                                
                            

Обавештења о претрази у вези са овим производом

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