Country: Јапан
Језик: Јапански
Извор: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
エリスロマイシン
沢井製薬株式会社
Erythromycin
橙色の錠剤、直径10.2mm、厚さ5.1mm
内服剤
マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成阻害により、感染原因細菌に抗菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症、皮膚感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
英語の製品名 ERYTHROMYCIN Tablets 200mg "SAWAI"; シート記載: エリスロマイシン、200mg、SW-325、200
くすりのしおり 内服剤 2007 年 07 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:エリスロマイシン錠 200MG「サワイ」 主成分: エリスロマイシン (Erythromycin) 剤形: 橙色の錠剤、直径 10.2mm 、厚さ 5.1mm シート記載など: エリスロマイシン、 200mg 、 SW-325 、 200 この薬の作用と効果について マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成阻害により、感染原因細菌に抗菌作用を示します。 通常、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症、皮膚感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・肝機能障害、心疾患 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は主成分として 1 日 800 ~ 1,200mg (力価)を 4 ~ 6 回に分けて服用します。小児は 1 日体 重 1kg あたり 25 ~ 50mg (力価)を 4 ~ 6 回に分けて服用します。いずれの場合も、治療を受ける疾患 や年齢、症状により適宜増減されますが、小児の場合は成人量を上限とします。本剤は 1 錠中に主成分 200mg (力価)を含有します。必ず指示された Прочитајте комплетан документ
- 1 - 8 校 ① エ リ ス ロ マ イ シ ン 錠 2 0 0 ㎎ 「 サ ワ イ 」 : 0 0 6 X あ 1 ペ ー ジ 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピル アンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩、ピモジ ド、アスナプレビルを投与中の患者[10.1参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 有効成分 [1錠中] 日局エリスロマイシン 200mg(力価) 添加剤 カルナウバロウ、カルメロースCa、グリセリン脂肪酸エス テル、ケイ酸Al、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、サラ シミツロウ、酸化チタン、ステアリン酸ポリオキシル、ステ アリン酸Mg、ヒドロキシプロピルスターチ、ヒドロキシプ ロピルセルロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マク ロゴール6000、メタケイ酸アルミン酸Mg、流動パラフィ ン、黄色5号アルミニウムレーキ 3.2 製剤の性状 外 形 エ リ ス ロ マ イ シ ン 200 剤 形 腸溶性フィルムコーティング錠 性 状 橙色 直径(mm) 10.2 厚さ(mm) 5.1 重量(mg) 約324 識別コード SW-325(PTPに表示) 4. 効能又は効果 〈適応菌種〉 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、淋菌、 髄膜炎菌、ジフテリア菌、赤痢菌、軟性下疳菌、百日咳菌、破 傷風菌、ガス壊疽菌群、梅毒トレポネーマ、トラコーマクラミ ジア(クラミジア・トラコマティス)、マイコプラズマ属、赤痢 アメーバ 〈適応症〉 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節 炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、乳腺 炎、骨髄炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎を含む)、急性 気管支炎、肺炎、肺膿瘍、 Прочитајте комплетан документ