エピナスチン塩酸塩点眼液0.05%「日点」

Country: Јапан

Језик: Јапански

Извор: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активни састојак:

エピナスチン塩酸塩

Доступно од:

ロートニッテン株式会社

INN (Међународно име):

Epinastine hydrochloride

Фармацеутски облик:

無色澄明の点眼剤、(キャップ)からし色(やわらかい黄)、(点眼瓶)白色半透明、(投薬袋)透明

Пут администрације:

外用剤

Терапеутске индикације:

ヒスタミンH1受容体拮抗作用と、ヒスタミンなどのアレルギー症状の原因物質の遊離を抑制することにより、かゆみや充血などのアレルギー症状を抑えます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。

Резиме производа:

英語の製品名 Epinastine Hydrochloride Ophthalmic Solution 0.05% "NITTEN"; シート記載:

Информативни летак

                                くすりのしおり
外用剤
2022
年
04
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:エピナスチン塩酸塩点眼液 0.05%「日点」
主成分:
エピナスチン塩酸塩
(Epinastine hydrochloride)
剤形:
無色澄明の点眼剤、(キャップ)からし色(やわらかい黄)、(点眼瓶)白
色半透明、(投薬袋)透明
シート記載など:
この薬の作用と効果について
ヒスタミン
H
1
受容体拮抗作用と、ヒスタミンなどのアレルギー症状の原因物質の遊離を抑制することに
より、かゆみや充血などのアレルギー症状を抑えます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを
使っている。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
滴を
1
日
4
回、朝、昼、夕方および就寝前に点眼します。必ず指示された使用方法に従っ
てください。
・目のかゆみの発生をおさえるためには、治療期間中は症状の有無に関わらず、用法通りの点眼を続ける
ことが大切です。
・点眼するときは、次の手順で点
                                
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Карактеристике производа

                                −1−
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
エピナスチン塩酸塩点眼液0.05%「日点」
有効成分
1mL中 エピナスチン塩酸塩 0.5mg
添加剤
塩化ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム水和
物、リン酸水素ナトリウム水和物、ホウ酸、エデ
ト酸ナトリウム水和物、pH調節剤
3.2 製剤の性状
販売名
エピナスチン塩酸塩点眼液0.05%「日点」
pH
6.7〜7.3
浸透圧比
0.9〜1.1
性状
無色澄明、無菌水性点眼剤
4.効能又は効果
アレルギー性結膜炎
6. 用法及び用量
通常、1回1滴、1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の使用により効果が認められない場合には、漫然と長期に
わたり投与しないよう注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。妊娠前及
び妊娠初期試験(ラット:経口)では受胎率の低下が、器官形成期
試験(ウサギ:経口)では胎児致死作用が、いずれも高用量で認め
られている
1)
。
9.7 小児等
12歳未満の小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
11.副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異
常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2 その他の副作用
1〜5%未満
0.1〜1%未満
頻度不明
眼
眼刺激
眼の異物感、
羞明
眼瞼炎、眼痛、流涙、
点状角膜炎、眼のそう
痒感、結膜充血、眼脂
14.適用上の注意
14.1 薬剤交付時の注意
患者に対し以下の点に注意するよう指導すること。
・
薬液汚染防止の
                                
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