イルベサルタン錠200mg「サワイ」

Country: Јапан

Језик: Јапански

Извор: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активни састојак:

イルベサルタン

Доступно од:

沢井製薬株式会社

INN (Међународно име):

Irbesartan

Фармацеутски облик:

白色〜帯黄白色の錠剤、長径14.1mm、短径7.4mm、厚さ4.8mm

Пут администрације:

内服剤

Терапеутске индикације:

アンジオテンシンII受容体拮抗作用により、アンジオテンシンIIの血管収縮作用を阻害し、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

Резиме производа:

英語の製品名 IRBESARTAN Tablets 200mg "SAWAI"; シート記載: イルベサルタン200mg「サワイ」、高血圧症のお薬です、Irbesartan200mg「SAWAI」

Информативни летак

くすりのしおり
内服剤
2017
年
12
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:イルベサルタン錠 200MG「サワイ」
主成分:
イルベサルタン
(Irbesartan)
剤形:
白色～帯黄白色の錠剤、長径
14.1mm
、短径
7.4mm
、厚さ
4.8mm
シート記載など:
イルベサルタン
200mg
「サワイ」、高血圧症のお薬で
す、
Irbesartan200mg
「
SAWAI
」
この薬の作用と効果について
アンジオテンシン
II
受容体拮抗作用により、アンジオテンシン
II
の血管収縮作用を阻害し、血圧を下げ
ます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は主成分として
1
回
50
～
100mg
を
1
日
1
回服用します。年齢・症状により適宜増減されま
すが、
1
日最大服用量は
200mg
までとされています。本剤は
1
錠中に主成分
200mg
を含む製剤で
す。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次�

Карактеристике производа

－ 1 －
3 校
①
イ
ル
ベ
サ
ル
タ
ン
錠
5
０
㎎
/
１
０
０
㎎
/
２
０
０
㎎
「
サ
ワ
イ
」
：
０
５
０
X
い

1
ペ
ー
ジ
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
妊婦又は妊娠している可能性のある女性［9.5参照］
2.3
アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者（ただし、
他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく
不良の患者を除く）［10.1参照］
3. 組成・性状
3.1 組成
品　名
イルベサルタン錠
50mg「サワイ」
イルベサルタン錠
100mg「サワイ」
イルベサルタン錠
200mg「サワイ」
有効成分
［1錠中］
日局イルベサルタン
50mg
100mg
200mg
添加剤
カルナウバロウ、クエン酸トリエチル、クロスカルメロース
Na、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、ステ
アリン酸Mg、タルク、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、ヒプロメロース
3.2 製剤の性状
品　名
イルベサルタン錠
50mg「サワイ」
イルベサルタン錠
100mg「サワイ」
イルベサルタン錠
200mg「サワイ」
外　形
剤　形
割線入りフィルムコーティング錠
性　状
白色～帯黄白色
直径（mm）
8.5×4.5
11.1×5.8
14.1×7.4
厚さ（mm）
3.2
3.9
4.8
重量（mg）
約96
約190
約378
本体表示
イルベサルタン
50 SW
イルベサルタン
100 SW
イルベサルタン
200 SW
4. 効能又は効果
高血圧症
6. 用法及び用量
通常、成人にはイルベサルタンとして50～100mgを1日1回経口
投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は
200mgまでとする。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤を含むアンジオテンシンII受容体拮抗剤投与中に重篤な
肝機能障害があらわれたとの報告がある。肝機能検査を実施す
るなど観察を十分に行うこと�