アンブロキソール塩酸塩内用液0.75%「タイヨー」

Држава: Јапан

Језик: Јапански

Извор: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активни састојак:

アンブロキソール塩酸塩

Доступно од:

武田テバファーマ株式会社

INN (Међународно име):

Ambroxol hydrochloride

Фармацеутски облик:

無色〜微黄色澄明の液剤

Пут администрације:

内服剤

Терапеутске индикације:

肺の細胞からの表面活性物質の分泌を促進し、痰中の粘液性線維を増加させたりして、痰を出しやすくします。また、副鼻腔分泌を正常にし、線毛運動を亢進することで、慢性副鼻腔炎の膿を出しやすくします。
通常、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核、塵肺症、手術後の喀痰喀出困難の去痰、慢性副鼻腔炎の排膿に用いられます。

Резиме производа:

英語の製品名 AMBROXOL HCl Solution 0.75% "TAIYO"; シート記載:

Информативни летак

                                くすりのしおり
内服剤
2021
年
04
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アンブロキソール塩酸塩内用液
0.75%「タイヨー」
主成分:
アンブロキソール塩酸塩
(Ambroxol hydrochloride)
剤形:
無色~微黄色澄明の液剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
肺の細胞からの表面活性物質の分泌を促進し、痰中の粘液性線維を増加させたりして、痰を出しやすくし
ます。また、副鼻腔分泌を正常にし、線毛運動を亢進することで、慢性副鼻腔炎の膿を出しやすくしま
す。
通常、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核、塵肺症、手術後の喀痰喀出困
難の去痰、慢性副鼻腔炎の排膿に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
2mL
(主成分として
15mg
)を
1
日
3
回服用します。年齢・症状により適宜増減さ
れます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでくださ
                                
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Карактеристике производа

                                -
1
-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
アンブロキソール塩酸塩内用液0.75%「タイヨー」
有効成分
1mL中:アンブロキソール塩酸塩 7.5mg
添加剤
クエン酸水和物、リン酸水素ナトリウム水和物、塩化ナトリウ
ム、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸エチル
3.2 製剤の性状
販売名
アンブロキソール塩酸塩内用液0.75%「タイヨー」
色・剤形
無色~微黄色澄明の液
pH
5.0~6.0
4. 効能又は効果
○下記疾患の去痰
急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、
肺結核、塵肺症、手術後の喀痰喀出困難
○慢性副鼻腔炎の排膿
6. 用法及び用量
通常、
成人には、1回2mL(アンブロキソール塩酸塩として
15mg)を1日3回経口投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性
が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又
は中止を検討すること。動物実験(ラット)で母乳中へ移行する
ことが報告されている。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常
が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1 重大な副作用
11.1.1
ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)
発疹、顔面浮腫、呼吸困難、血圧低下等があらわれることがある。
11.1.2
皮膚粘膜眼症候群(STEVENS-JOHNSON症候群)(頻度不
                                
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