アダパレンクリーム0.1％「ニプロ」

Држава: Јапан

Језик: Јапански

Извор: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активни састојак:

アダパレン

Доступно од:

ニプロ株式会社

INN (Међународно име):

Adapalene

Фармацеутски облик:

白色のクリーム剤

Пут администрације:

外用剤

Терапеутске индикације:

表皮の角化細胞の分化を抑制することで毛穴の閉塞を防ぎ、面ぽうの形成を抑制します。その結果、非炎症性皮疹（白ニキビ、黒ニキビ）、そして炎症性皮疹（赤いニキビ）が減少します。
通常、尋常性ざ瘡（ニキビ）の治療に用いられます。

Резиме производа:

英語の製品名 ADAPALENE CREAM 0.1% "NIPRO"; シート記載: アダパレンクリーム0.1％「ニプロ」、尋常性ざ瘡治療剤、15g、0.1％、CREAM

Информативни летак

くすりのしおり
外用剤
2017
年
12
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アダパレンクリーム 0.1％「ニプロ」
主成分:
アダパレン
(Adapalene)
剤形:
白色のクリーム剤
シート記載など:
アダパレンクリーム
0.1
％「ニプロ」、尋常性ざ瘡治療
剤、
15g
、
0.1
％、
CREAM
この薬の作用と効果について
表皮の角化細胞の分化を抑制することで毛穴の閉塞を防ぎ、面ぽうの形成を抑制します。その結果、非炎
症性皮疹（白ニキビ、黒ニキビ）、そして炎症性皮疹（赤いニキビ）が減少します。
通常、尋常性ざ瘡（ニキビ）の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中。なお、使用期間中に妊娠がわかった場合あるいは妊
娠を希望する場合は、使用を中止し医師に伝えてください。
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
回、就寝前の洗顔後、適量をニキビに塗ります。必ず指示された使用方法に従ってくださ
い。
・顔のニキビのみに使用してください。
・皮膚刺激感�

Карактеристике производа

－ 1 －
尋常性ざ瘡治療剤
アダパレン製剤
劇薬、処方箋医薬品
注）
アダパレン
ゲル
0.1
％
「ニプロ」
アダパレン
クリーム
0.1
％
「ニプロ」
_Adapalene Gel, Cream_
2023年10月改訂（第1版）
貯　　法：室温保存
有効期間：ゲル：3年
　　　　　クリーム：24箇月
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2 妊婦⼜は妊娠している可能性のある⼥性［9.5
参照］
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分
添加剤
アダパレン
ゲ ル 0.1 ％
「ニプロ」
1g 中
アダパレン
1mg
プロピレングリコール、パラオキ
シ安息香酸メチル、カルボキシビ
ニルポリマー、ポリオキシエチレ
ン（20）ポリオキシプロピレン（20）
グリコール、エデト酸ナトリウム
水和物、水酸化ナトリウム
アダパレン
ク リ ー ム
0.1 ％「 ニ
プロ」
1g 中
アダパレン
1mg
濃グリセリン、スクワラン、カル
ボキシビニルポリマー、パラオキ
シ安息香酸メチル、パラオキシ安
息香酸プロピル、エデト酸ナトリ
ウム水和物、水酸化ナトリウム、
その他 2 成分
3.2 製剤の性状
販売名
性状
ア ダ パ レ ン ゲ ル
0.1％「ニプロ」
白色のなめらかな水性ゲル剤。
アダパレンクリーム
0.1％「ニプロ」
白色の水中油型のクリーム剤でわず
かに特異なにおいがある。
4. 効能・効果
尋常性ざ瘡
5. 効能・効果に関連する注意
5.1 本剤は顔⾯の尋常性ざ瘡にのみ使⽤すること。
5.2
顔⾯以外の部位（胸部、背部等）における有効性・安全
性は確⽴していない。
5.3 結節及び嚢腫には、他の適切な処置を⾏うこと。
6. 用法・用量
1 ⽇ 1 回、洗顔後、患部に適量を塗布する。
7. 用法・用量に関連する注意
7.1 就寝前に使⽤すること。
7.2 治療開始 3
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