Država: Japonska
Jezik: japonščina
Source: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
メトロニダゾール
マルホ株式会社
Metronidazole
無色〜かすかな黄色で粘りのある均一なゲル剤
外用剤
皮膚潰瘍部位において臭気物質(プトレシン、カダベリン)を産生する数種類のグラム陽性およびグラム陰性嫌気性菌に対して抗菌作用を発揮します。
通常、がん性皮膚潰瘍部位の殺菌と臭気の軽減を目的として使用します。
英語の製品名 Rozex Gel 0.75% [Sterilization of cancerous skin ulcer and improvement of its associated odor]; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2022 年 05 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ロゼックスゲル 0.75% [がん性皮膚潰瘍部位の殺菌・臭気の 軽減] 主成分 : メトロニダゾール (Metronidazole) 剤形 : 無色~かすかな黄色で粘りのある均一なゲル剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 皮膚潰瘍部位において臭気物質(プトレシン、カダベリン)を産生する数種類のグラム陽性およびグラム 陰性嫌気性菌に対して抗菌作用を発揮します。 通常、がん性皮膚潰瘍部位の殺菌と臭気の軽減を目的として使用します。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血液の病気がある。脳、 脊髄に器質的な病気がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、症状や病巣の広さに応じて適量を使用します。潰瘍面をきれいに拭った後、 1 日 1 ~ 2 回ガーゼな どにのばして貼付するか、患部に直接塗布しその上をガーゼなどで保護します。必ず指示された使用方 法に従ってください。 ・塗布部位が広範囲の場合などには、全身性 Preberite celoten dokument
品 名 電子添文 ロゼックス(DI 用)(新記載) 制作日 MC 2022.8.10 E 本コード 0713-0699-40 校 作業者印 AC 仮コード 初校 清 水 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 tkcp6 APP.TB 品 名 電子添文 ロゼックス(DI 用)(新記載) 制作日 MC 2022.8.10 E 本コード 0713-0699-40 校 作業者印 AC 仮コード 初校 清 水 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 tkcp6 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 脳、脊髄に器質的疾患のある患者(脳・脊髄腫瘍の患 者を除く)[中枢神経系症状があらわれることがある。] 2.3 妊娠3ヵ月以内の女性[9.5.1、16.3.2 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 有効成分 1g中 日局 メトロニダゾール7.5mg 添加剤 エデト酸ナトリウム水和物、カルボキシビニルポリ マー、プロピレングリコール、パラオキシ安息香酸 メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、水酸化ナト リウム 3.2 製剤の性状 性状 無色~微黄色で異物を含まない単一相、粘稠で均一 なゲル剤である。 長期保存により黄褐色に変化することがある。 4. 効能・効果 ○がん性皮膚潰瘍部位の殺菌・臭気の軽減 ○酒さ 6. 用法・用量 〈がん性皮膚潰瘍部位の殺菌・臭気の軽減〉 症状及び病巣の広さに応じて適量を使用する。潰瘍面を 清拭後、1日1~2回ガーゼ等にのばして貼付するか、患 部に直接塗布しその上をガーゼ等で保護する。 〈酒さ〉 1日2回、患部を洗浄後、適量を塗布する。 7. 用法・用量に関連する注意 〈酒さ〉 7.1 本剤の使用期間は通常12週間までとすること。12週間 を超えて使用する場合には、その必要性を慎重に判断し、 漫然と使用しないこと。国内臨床試験では Preberite celoten dokument