レバミピド錠100mg「VTRS」

Država: Japonska

Jezik: japonščina

Source: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Prenos Navodilo za uporabo (PIL)
20-12-2023
Prenos Lastnosti izdelka (SPC)
01-12-2023

Aktivna sestavina:

レバミピド

Dostopno od:

ヴィアトリス製薬株式会社

INN (mednarodno ime):

Rebamipide

Farmacevtska oblika:

白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.4mm

Pot uporabe:

内服剤

Terapevtske indikacije:

胃粘膜のプロスタグランジンを増加することで、胃粘液量や胃粘膜血流量を増加させ胃粘膜を保護・修復します。
通常、胃潰瘍の治療、急性胃炎や慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善に用いられます。

Povzetek izdelek:

英語の製品名 ; シート記載: レバミピド100mg「VTRS」、レバミピド、100mg、VIATRIS、REBAMIPIDE 100mg、胃炎・胃潰瘍の薬、レバミピド100mg、RB 100、VLE

Navodilo za uporabo

                                くすりのしおり
内服剤
2023
年
12
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
レバミピド錠
100MG
「
VTRS
」
主成分
:
レバミピド
(Rebamipide)
剤形
:
白色の錠剤、直径
8.1mm
、厚さ
3.4mm
シート記載など
:
レバミピド
100mg
「
VTRS
」、レバミピ
ド、
100mg
、
VIATRIS
、
REBAMIPIDE 100mg
、胃炎・胃潰瘍の
薬、レバミピド
100mg
、
RB 100
、
VLE
この薬の作用と効果について
胃粘膜のプロスタグランジンを増加することで、胃粘液量や胃粘膜血流量を増加させ胃粘膜を保護・修復
します。
通常、胃潰瘍の治療、急性胃炎や慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改
善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・胃潰瘍:通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
100mg
)を
1
日
3
回、朝、夕と就寝前に服用します。
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善:通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
100mg
)を
1
日
3
回服用しま
                                
                                Preberite celoten dokument
                                
                            

Lastnosti izdelka

                                1
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
レバミピド錠100mg「VTRS」
有 効 成 分
日局 レバミピド 100.0mg
添 加 剤
結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルセルロース、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロー
ス、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
販売名
外形
識別コード
色調等
上面
下面
側面
レバミピド錠100mg
「VTRS」
RB 100
VLE
白色
フィルムコー
ティング錠
直径
厚さ
重量
8.1mm
3.4mm
175mg
4. 効能又は効果
○胃潰瘍
○下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
6. 用法及び用量
〈胃潰瘍〉
通常、成人には1回1錠(レバミピドとして100mg)を1日3回、朝、
夕及び就寝前に経口投与する。
〈下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善

急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期〉
通常、成人には1回1錠(レバミピドとして100mg)を1日3回経口投与する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険
性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物実験(ラッ
ト)で胎児への移行が報告されている。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止
を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
消化器症状等の副作用に注意すること。一般に生理機能が低下して
いる。
11. 副作用
次の副作
                                
                                Preberite celoten dokument
                                
                            

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