Država: Japonska
Jezik: japonščina
Source: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
リスペリドン
皇漢堂製薬株式会社
Risperidone
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.9mm
内服剤
中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節して、不安、緊張などの症状をしずめ、精神の不安定な状態を抑え、気力や関心のもてない状態を改善させます。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
英語の製品名 Risperidone Tablets 3mg "KUNIHIRO"; シート記載: リスペリドン3mg「クニヒロ」、KSK125、Risperidone3mg「KUNIHIRO」
くすりのしおり 内服剤 2016 年 04 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : リスペリドン錠 3MG 「クニヒロ」 主成分 : リスペリドン (Risperidone) 剤形 : 白色の錠剤、直径 8.0mm 、厚さ 3.9mm シート記載など : リスペリドン 3mg 「クニヒ ロ」、 KSK125 、 Risperidone3mg 「 KUNIHIRO 」 この薬の作用と効果について 中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節して、不安、緊張などの症状をしずめ、精神の 不安定な状態を抑え、気力や関心のもてない状態を改善させます。 通常、統合失調症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態、心・血管系疾 患、低血圧またはそれらの疑いがある。パーキンソン病、レビー小体型認知症である。てんかんなどの 痙攣性疾患またはこれらの既往歴がある。自殺企図の既往および自殺念慮がある。肝・腎障害がある。 糖尿病または糖尿病の既往歴がある。あるいは糖尿病の家族歴、高血糖、肥満がある。脱水・栄養不良 状態などを伴い体が衰弱している。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( Preberite celoten dokument
2024年 3 月改訂 日本標準商品分類番号 871179 錠0.5mg 錠1mg 承認番号 21900AMX00282000 21900AMX00283000 販売開始年月 2011年10月 2011年10月 錠2mg 錠3mg 承認番号 21900AMX00284000 22000AMX01267000 販売開始年月 2011年10月 2011年10月 【 貯 法 】:室温保存(湿気を避けて下さい) 【有効期間】:3年 抗精神病剤 日本薬局方 リスペリドン錠 劇薬、処方箋医薬品 注) 注) 注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 昏睡状態の患者[昏睡状態を悪化させるおそれがある。] 2.1 バルビツール酸誘導体等の中枢神経抑制剤の強い影響下に ある患者[中枢神経抑制作用が増強されることがある。] 2.2 アドレナリンを投与中の患者(アドレナリンをアナフィラ キシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは 伝達麻酔に使用する場合を除く)[10.1参照] 2.3 本剤の成分及びパリペリドンに対し過敏症の既往歴のある 患者 2.4 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 リスペリドン 錠0.5mg 「クニヒロ」 リスペリドン 錠1mg 「クニヒロ」 リスペリドン 錠2mg 「クニヒロ」 リスペリドン 錠3mg 「クニヒロ」 有効成分 (1錠中) 日本薬局方 リスペリドン 0.5mg 日本薬局方 リスペリドン 1mg 日本薬局方 リスペリドン 2mg 日本薬局方 リスペリドン 3mg 添加物 乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルス ターチ、ヒプロメロース、ラウリル硫酸ナトリウム、 軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、マクロ ゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ 製剤の性状 3.2 販売名 リスペリドン 錠0.5mg 「クニヒロ」 リスペリドン 錠1mg 「クニヒロ」 リスペリドン 錠2mg 「クニヒロ Preberite celoten dokument