Država: Japonska
Jezik: japonščina
Source: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アルプロスタジル アルファデクス
丸石製薬株式会社
Alprostadil alfadex
注射剤
注射剤
動脈管拡張作用により、先天性心疾患を持ち、生命を動脈管の開存に依存している新生児において、適切な外科手術が行えるようになるまで、動脈管の開存を一時的に維持するために使用します。
通常、動脈管依存性先天性心疾患に使用されます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2018 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : プロスタンディン注射用 20ΜG [動脈管依存性先天性心疾患] 主成分 : アルプロスタジル アルファデクス (Alprostadil alfadex) 剤形 : 注射剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 動脈管拡張作用により、先天性心疾患を持ち、生命を動脈管の開存に依存している新生児において、適切 な外科手術が行えるようになるまで、動脈管の開存を一時的に維持するために使用します。 通常、動脈管依存性先天性心疾患に使用されます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している(頭蓋内出 血、出血性眼疾患、消化管出血、喀血など)。 ・妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、持続的に静脈内に注射します。 ・出生後から適切な外科手術が行えるようになるまで使用します。 生活上の注意 この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用) 主な副作用として、頻脈、浮腫、発赤、発熱、多呼 Preberite celoten dokument
品 名 プロスタンディン注射用 20 μ g(新記載要領 ) 制作日 MC 2023.9.7 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0633A07131521 四校 中 村 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 u8b92 APP.TB 表 天 297.0 210.0 品 名 プロスタンディン注射用 20 μ g(新記載要領 ) 制作日 MC 2023.9.7 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0633A07131521 四校 中 村 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u8b92 APP.TB 表 天 297.0 210.0 (1) 1. 警告 〈動脈管依存性先天性心疾患〉 1.1 本剤投与により無呼吸発作が発現することがあるので、 呼吸管理設備の整っている施設で投与すること。 〈勃起障害の診断〉 1.2 本剤投与により4時間以上の勃起の延長又は持続勃起症 (6時間以上持続する勃起)が発現することがあるので、 勃起が4時間以上持続する症状がみられた場合、速やかに 適切な処置を行うこと。持続勃起症に対する処置を速や かに行わないと陰茎組織の損傷又は勃起機能を永続的に 損なうことがある。 1.3 本剤投与により勃起の延長又は持続勃起症、不整脈、 一過性の低血圧等が発現することがあるので、本剤を用 いた勃起障害の診断は、勃起障害の診断及び治療に精通 し、本剤投与時の副作用への対処が可能な医師が、緊急 時の対応が可能な状況で行うこと。 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 重篤な心不全、肺水腫のある患者(ただし、動脈管依 存性先天性心疾患の患者は除く)[心不全、肺水腫を増悪 させることがある。] 2.2 出血(頭蓋内出血、出血性眼疾患、消化管出血、喀血 等)している患者[出血を助長するおそれがある。] 2.3 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 2.4 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある Preberite celoten dokument