Država: Japonska
Jezik: japonščina
Source: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
トランドラプリル
大原薬品工業株式会社
Trandolapril
白色の片面割線入り錠剤、直径7mm、厚さ2.3mm
内服剤
アンジオテンシン変換酵素を阻害してアンジオテンシンIIの生成を抑えることで、血管を拡張し、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 TRANDOLAPRIL TABLETS 1mg "OHARA"; シート記載: トランドラプリル1mg「オーハラ」、OH-204、1mg、Trandolapril1mg「OHARA」
くすりのしおり 内服剤 2013 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:トランドラプリル錠 1MG「オーハラ」 主成分: トランドラプリル (Trandolapril) 剤形: 白色の片面割線入り錠剤、直径 7mm 、厚さ 2.3mm シート記載など: トランドラプリル 1mg 「オーハラ」、 OH- 204 、 1mg 、 Trandolapril1mg 「 OHARA 」 この薬の作用と効果について アンジオテンシン変換酵素を阻害してアンジオテンシン II の生成を抑えることで、血管を拡張し、血圧 を下げます。 通常、高血圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血管浮腫の既往歴、ア フェレーシスを施行中、血液透析施行中、腎動脈狭窄、高カリウム血症、腎機能障害、肝障害がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 ~ 2 錠(主成分として 1 ~ 2mg )を 1 日 1 回服用します。年齢・症状により適宜増 減されますが、重症高血圧症や腎障害を伴う高血圧では 1 回 0.5 錠( 0.5mg )から開始される場合があ ります。 Preberite celoten dokument
2024年 2 月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872144 錠0.5mg 錠1mg 承認番号 22500AMX01131000 22500AMX01132000 販売開始 2003年7月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 ACE阻害剤 トランドラプリル錠 06 処方箋医薬品 注) 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し、過敏症の既往歴のある患者 2.1 血管浮腫の既往歴のある患者(アンジオテンシン変換酵素 阻害剤等の薬剤による血管浮腫、遺伝性血管浮腫、後天性血 管浮腫、特発性血管浮腫等)[高度の呼吸困難を伴う血管浮腫 を発現することがある。] 2.2 デキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定 化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートを 用いた吸着器によるアフェレーシスを施行中の患者[10.1参 照] 2.3 アクリロニトリルメタリルスルホン酸ナトリウム膜 (AN69 Ⓡ )を用いた血液透析施行中の患者[10.1参照] 2.4 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照] 2.5 アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者(ただし、 他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不 良の患者を除く)[10.1参照] 2.6 サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物を投与中の患 者、又は投与中止から36時間以内の患者[10.1参照] 2.7 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 トランドラプリル錠 0.5mg「オーハラ」 トランドラプリル錠 1mg「オーハラ」 有効成分 1錠中トランドラプリル 0.5mg 含有 1錠中トランドラプリル 1mg 含有 添加剤 乳糖水和物、ポビドン、部分アルファー化デンプン、 硬化油 製剤の性状 3.2 販売名 トランドラプリル錠 0.5mg「オーハラ」 トランドラプリル錠 1mg「オーハラ」 Preberite celoten dokument