Država: Japonska
Jezik: japonščina
Source: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
セフカペン ピボキシル塩酸塩水和物
東和薬品株式会社
Cefcapene pivoxil hydrochloride hydrate
うすい赤色の錠剤、直径8.65mm、厚さ3.9mm
内服剤
セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科領域感染症、歯科・口腔外科領域感染症などの広い範囲の感染症の治療に用いられます。
英語の製品名 CEFCAPENE PIVOXIL HYDROCHLORIDE TABLETS 100mg "TOWA"; シート記載: Tw744、セフカペンピボキシル塩酸塩100mg「トーワ」、100mg
くすりのしおり 内服剤 2009 年 11 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:セフカペンピボキシル塩酸塩錠 100MG「トーワ」 主成分: セフカペン ピボキシル塩酸塩水和物 (Cefcapene pivoxil hydrochloride hydrate) 剤形: うすい赤色の錠剤、直径 8.65mm 、厚さ 3.9mm シート記載など:Tw744 、セフカペンピボキシル塩酸塩 100mg 「トー ワ」、 100mg この薬の作用と効果について セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害することにより抗菌作用を示します。 通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科領域感染症、歯科・口腔外科領域感染症などの 広い範囲の感染症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠〔主成分として 100mg (力価)〕を 1 日 3 回食後に服用します。治療を受ける 疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、難治性または効果不十分の場合は 1 回 150mg (力価) を 1 日 3 回食後に服用します。必ず指示された服用方法に従 Preberite celoten dokument
品 名 セフカペン錠 75/100mg「トーワ」(新記載) 制作日 MC 2024.3.14 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1412C02149711 三校 清 水 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 ug9r0 APP.TB 表 天 297.0 210.0 品 名 セフカペン錠 75/100mg「トーワ」(新記載) 制作日 MC 2024.3.14 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1412C02149711 三校 清 水 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 ug9r0 APP.TB 表 天 297.0 210.0 1 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者[9.1.1 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 セフカペンピボキシル塩酸塩錠 75mg「トーワ」 セフカペンピボキシル塩酸塩錠 100mg「トーワ」 1錠中の 有効成分 日局 セフカペン ピボキシル 塩酸塩水和物 75mg(力価) 日局 セフカペン ピボキシル 塩酸塩水和物 100mg(力価) 添加剤 トウモロコシデンプン、ヒ ドロキシプロピルセルロー ス、カルメロースカルシウ ム、ステアリン酸マグネシ ウム、ヒプロメロース、白 糖、マクロゴール6000、酸 化チタン、タルク トウモロコシデンプン、ヒ ドロキシプロピルセルロー ス、カルメロースカルシウ ム、ステアリン酸マグネシ ウム、ヒプロメロース、白 糖、マクロゴール6000、酸 化チタン、タルク、三二酸 化鉄 3.2 製剤の性状 販売名 セフカペンピボキシル塩酸塩錠 75mg「トーワ」 セフカペンピボキシル塩酸塩錠 100mg「トーワ」 性状・剤形 白色の円形の フィルムコーティング錠 うすい赤色の円形の フィルムコーティング錠 識別コード Tw743 Tw744 外形 表 裏 側面 直径(mm) 7.7 8.7 厚さ(mm) 3.6 3.9 質量(mg) 165 220 4. 効能又は効果 〈適応菌種〉 セフカペンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌 Preberite celoten dokument