エクセグラン錠100mg

Država: Japonska

Jezik: japonščina

Source: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Prenos Navodilo za uporabo (PIL)
08-04-2022
Prenos Lastnosti izdelka (SPC)
08-04-2022

Aktivna sestavina:

ゾニサミド

Dostopno od:

住友ファーマ株式会社

INN (mednarodno ime):

Zonisamide

Farmacevtska oblika:

白色の錠剤、直径約8.1mm、厚さ約3.7mm

Pot uporabe:

内服剤

Terapevtske indikacije:

中枢神経に作用して、てんかんの発作をおさえます。
通常、てんかんの部分発作、全般発作、混合発作の治療に用いられます。

Povzetek izdelek:

英語の製品名 EXCEGRAN Tablets 100mg; シート記載: (表) エクセグラン 100mg、エクセグラン、100mg、P132
(裏) EXCEGRAN 100mg、エクセグラン、100mg

Navodilo za uporabo

                                くすりのしおり
内服剤
2022
年
04
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:エクセグラン錠 100MG
主成分:
ゾニサミド
(Zonisamide)
剤形:
白色の錠剤、直径約
8.1mm
、厚さ約
3.7mm
シート記載など:(
表
)
エクセグラン
100mg
、エクセグラン、
100mg
、
P132
(
裏
) EXCEGRAN 100mg
、エクセグラン、
100mg
この薬の作用と効果について
中枢神経に作用して、てんかんの発作をおさえます。
通常、てんかんの部分発作、全般発作、混合発作の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は主成分として最初
1
日
100
~
200mg
を
1
~
3
回に分割して服用し、以後
1
~
2
週ごとに増
量して、
1
日
200
~
400mg
を
1
~
3
回に分けて服用します。小児は主成分として最初
1
日
2
~
4mg/kg
を
1
~
3
回に分割して服用し、以後
1
~
2
週ごとに増量して、
1
日
4
~
8mg/kg
を
1
~
3
回に分けて服用
します。最高
1
日量は主成分として成人で
600mg
まで、小児で
12mg/kg
までです。本剤は
1
錠中に
主成分
100m
                                
                                Preberite celoten dokument
                                
                            

Lastnosti izdelka

                                - 1 -
- 4 -
抗てんかん剤
TABLETS, POWDERS
日本薬局方 ゾニサミド錠
ゾニサミド散
貯法:室温保存
有効期間:3年
注) 注意-医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号
871139
錠100mg
散20%
承認番号
20100AMZ00199 21600AMZ00022
販売開始 1989年6月
1989年6月
6.
用法及び用量
ゾニサミドとして、通常、成人は最初1日100 ~
200mgを1 ~ 3
回に分割経口投与する。以後1 ~
2週ごとに増量して通常1日量
200 ~ 400mgまで漸増し、1 ~
3回に分割経口投与する。
なお、最高1日量は600mgまでとする。
小児に対しては、通常、最初1日2 ~ 4mg/kgを1 ~
3回に分割
経口投与する。以後1 ~
2週ごとに増量して通常1日量4 ~ 8mg/
kgまで漸増し、1 ~ 3回に分割経口投与する。
なお、最高1日量は12mg/kgまでとする。
8.
重要な基本的注意
8.1
連用中における投与量の急激な減量ないし投与の中止により、
てんかん重積状態があらわれることがあるので、投与を中止す
る場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。[9.1.1、9.8.2
参照]
8.2
連用中は定期的に肝・腎機能、血液検査を行うことが望ましい。
[11.1.3 参照]
8.3
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こること
があるので、本剤投与中の患者には自動車の運転など危険を伴
う機械の操作に従事させないよう注意すること。
8.4
用量調整をより適切に行うためには本剤の血中濃度測定を行
うことが望ましい。
8.5
発汗減少があらわれることがあり、特に夏季に体温が上昇す
ることがあるので、本剤投与中は体温上昇に留意し、このよう
な場合には高温環境下をできるだけ避け、減量又は中止など適
切な処置を行うこと。[9.7.2、11.1.9 参照]
8.6
投与中又は投与中止後に、自殺
                                
                                Preberite celoten dokument
                                
                            

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