インフリキシマブBS点滴静注用100mg「あゆみ」

Država: Japonska

Jezik: japonščina

Source: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Navodilo za uporabo Navodilo za uporabo (PIL)
08-04-2022
Lastnosti izdelka Lastnosti izdelka (SPC)
02-12-2022

Aktivna sestavina:

インフリキシマブ

Dostopno od:

あゆみ製薬株式会社

INN (mednarodno ime):

遺伝子組換え

Farmacevtska oblika:

注射剤

Pot uporabe:

注射剤

Terapevtske indikacije:

各種疾患の免疫異常の原因とされているTNFα(ティー・エヌ・エフ・アルファ)の働きを抑えることにより、炎症をしずめ、症状を改善します。
通常、関節リウマチ、ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎、乾癬、強直性脊椎炎、クローン病、潰瘍性大腸炎の治療に用いられます。

Povzetek izdelek:

英語の製品名 ; シート記載:

Navodilo za uporabo

                                くすりのしおり
注射剤
2020
年
10
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:インフリキシマブ BS 点滴静注用
100MG「あゆみ」
主成分:
インフリキシマブ(遺伝子組換え)
[
インフリキシマブ後続
2](Infliximab
(genetical recombination)[Infliximab Biosimilar 2])
剤形:
注射剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
各種疾患の免疫異常の原因とされている
TNFα
(ティー・エヌ・エフ・アルファ)の働きを抑えること
により、炎症をしずめ、症状を改善します。
通常、関節リウマチ、ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎、乾癬、強直性脊椎炎、クローン病、
潰瘍性大腸炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症(敗血症など)に
かかっている。現在結核または既往歴がある。本人または家族が脱髄疾患(多発性硬化症など)または
既往歴がある。うっ血性心不全である。間質性肺炎の既往歴がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、静脈内に点滴で注射します。初回注射後、
2
週、
                                
                                Preberite celoten dokument
                                
                            

Lastnosti izdelka

                                品
名
インフリキシマブ BS 点滴静注用
制作日
MC
2022.11.24
E
本コード
0436-1551-10
校
作業者印 AC
仮コード

六校
清
水
色
調
アカ A
トラップ
(
)
角度
sc0k9
APP.TB
品
名
インフリキシマブ BS 点滴静注用
制作日
MC
2022.11.24
E
本コード
0436-1551-10
校
作業者印 AC
仮コード

六校
清
水
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
sc0k9
APP.TB
-
1
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1. 警告
〈効能共通〉
1.1 本剤投与により、結核、敗血症を含む重篤な感染症及び
脱髄疾患の悪化等があらわれることがあり、本剤との関連
性は明らかではないが、悪性腫瘍の発現も報告されている。
本剤が疾病を完治させる薬剤でないことも含め、これらの
情報を患者に十分説明し、患者が理解したことを確認した
上で、治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場
合にのみ投与すること。また、本剤の投与において、重篤
な副作用により、致命的な経過をたどることがあるので、
緊急時に十分に措置できる医療施設及び医師のもとで投与
し、本剤投与後に副作用が発現した場合には、主治医に連
絡するよう患者に注意を与えること。[1.2.1、1.2.2、1.4、
2.1、2.2、2.4、8.2、8.7、9.1.1、9.1.2、9.1.4、11.1.1、
11.1.2、11.1.4、15.1.4 参照]
1.2 感染症
1.2.1 重篤な感染症
敗血症、真菌感染症を含む日和見感染症等の致死的な感染
症があらわれることがあるため、十分な観察を行うなど感
染症の発症に注意すること。[1.1、2.1、9.1.1、11.1.1
参
照]
1.2.2 結核
播種性結核(粟粒結核)及び肺外結核(髄膜、胸膜、リン
パ節等)を含む結核が発症し、死亡例も認められている。
結核の既感染者では症状の顕在化及び悪化のおそれがある
ため、本剤投与に先立って結核に関する十分な問診及び
                                
                                Preberite celoten dokument