メマンチン塩酸塩錠5mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
メマンチン塩酸塩 -
淡赤色〜帯黄淡赤色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.7mm - 脳内グルタミン酸受容体サブタイプのnmda受容体チャネルの過剰な活性化を抑制することにより細胞内への過剰なカルシウムイオンの流入を抑制し、神経細胞傷害や記憶・学習障害を抑制します。
通常、中等度および高度アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制に用いられます。
メマンチン塩酸塩錠5mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
メマンチン塩酸塩 -
淡赤色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.7mm - 脳内グルタミン酸受容体サブタイプのnmda受容体チャネルの過剰な活性化を抑制することにより細胞内への過剰なカルシウムイオンの流入を抑制し、神経細胞傷害や記憶・学習障害を抑制します。
通常、中等度および高度アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制に用いられます。
メマンチン塩酸塩錠5mg「ニプロ」
ニプロ株式会社 -
メマンチン塩酸塩 -
淡赤色〜帯黄淡赤色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.8mm - 脳内グルタミン酸受容体サブタイプのnmda受容体チャネルの過剰な活性化を抑制することにより細胞内への過剰なカルシウムイオンの流入を抑制し、神経細胞傷害や記憶・学習障害を抑制します。
通常、中等度および高度アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制に用いられます。
メマンチン塩酸塩錠5mg「明治」
Meiji Seika ファルマ株式会社 -
メマンチン塩酸塩 -
淡赤色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.7mm - 脳内グルタミン酸受容体サブタイプのnmda受容体チャネルの過剰な活性化を抑制することにより細胞内への過剰なカルシウムイオンの流入を抑制し、神経細胞傷害や記憶・学習障害を抑制します。
通常、中等度および高度アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制に用いられます。
メマンチン塩酸塩ドライシロップ2%「dsep」
第一三共エスファ株式会社 -
メマンチン塩酸塩 -
白色〜微黄白色のドライシロップ剤 - 脳内グルタミン酸受容体サブタイプのnmda受容体チャネルの過剰な活性化を抑制することにより細胞内への過剰なカルシウムイオンの流入を抑制し、神経細胞傷害や記憶・学習障害を抑制します。
通常、中等度および高度アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制に用いられます。
チザニジン錠1mg「杏林」
キョーリンリメディオ株式会社 -
チザニジン塩酸塩 -
白色〜帯黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.2mm - 中枢神経に作用し、過剰な筋肉の緊張の原因となっている神経伝達を抑え、肩こりや腰痛、脳や脊髄の損傷によって起こる痙性麻痺(筋肉のつっぱり、こわばりや麻痺)を軽減します。
通常、頸肩腕症候群、腰痛症の筋緊張状態の改善、および脳血管障害、痙性脊髄麻痺、頸部脊椎症、脳性(小児)麻痺、外傷後遺症(脊髄損傷、頭部外傷)、脊髄小脳変性症、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症の痙性麻痺の治療に用いられます。
チザニジン錠1mg「npi」
日本薬品工業株式会社 -
チザニジン塩酸塩 -
白色〜淡黄白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.7mm - 中枢神経に作用し、過剰な筋肉の緊張の原因となっている神経伝達を抑え、肩こりや腰痛、脳や脊髄の損傷によって起こる痙性麻痺(筋肉のつっぱり、こわばりや麻痺)を軽減します。
通常、頸肩腕症候群、腰痛症による筋緊張状態の改善や、脳血管障害、痙性脊髄麻痺、頸部脊椎症、脳性(小児)麻痺、外傷後遺症(脊髄損傷、頭部外傷)、脊髄小脳変性症、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症による痙性麻痺の治療に用いられます。
テルネリン顆粒0.2%
サンファーマ株式会社 -
チザニジン塩酸塩 -
白色の顆粒剤 - 中枢神経に作用し、過剰な筋肉の緊張の原因となっている神経伝達を抑え、肩こりや腰痛、脳や脊髄の損傷によって起こる痙性麻痺(筋肉のつっぱり、こわばりや麻痺)を軽減します。
通常、頸肩腕症候群、腰痛症の筋緊張状態の改善、および脳血管障害、外傷後遺症などの痙性麻痺の治療に用いられます。
テルネリン錠1mg
サンファーマ株式会社 -
チザニジン塩酸塩 -
白色〜微黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.3mm - 中枢神経に作用し、過剰な筋肉の緊張の原因となっている神経伝達を抑え、肩こりや腰痛、脳や脊髄の損傷によって起こる痙性麻痺(筋肉のつっぱり、こわばりや麻痺)を軽減します。
通常、頸肩腕症候群、腰痛症の筋緊張状態の改善、および脳血管障害、外傷後遺症などの痙性麻痺の治療に用いられます。
メマリーod錠10mg
第一三共株式会社 -
メマンチン塩酸塩 -
淡黄白色の錠剤、直径7.6mm、厚さ約3.6mm - 脳内グルタミン酸受容体サブタイプのnmda受容体チャネルの過剰な活性化を抑制することにより細胞内への過剰なカルシウムイオンの流入を抑制し、神経細胞傷害や記憶・学習障害を抑制します。
通常、中等度および高度アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制に用いられます。