レクチゾール錠25mg

Krajina: Japonsko

Jazyk: japončina

Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Stiahnuť Príbalový leták (PIL)
08-04-2022

Aktívna zložka:

ジアフェニルスルホン

Dostupné z:

田辺三菱製薬株式会社

INN (Medzinárodný Name):

Diaphenylsulfone

Forma lieku:

白色の錠剤(直径6.5mm、厚さ2.4mm)

Spôsob podávania:

内服剤

Terapeutické indikácie:

炎症を起こす原因となる活性酸素などの産生を抑え、抗炎症作用を示します。また、菌の増殖を抑えることにより抗菌作用を示します。
通常、水疱、膿疱を伴う皮膚疾患の治療または抗菌剤として用いられます。

Prehľad produktov:

英語の製品名 LECTISOL Tablets 25mg; シート記載: レクチゾール25mg、Lectisol、Y-LC

Príbalový leták

                                くすりのしおり
内服剤
2006
年
08
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
レクチゾール錠
25MG
主成分
:
ジアフェニルスルホン
(Diaphenylsulfone)
剤形
:
白色の錠剤(直径
6.5mm
、厚さ
2.4mm
)
シート記載など
:
レクチゾール
25mg
、
Lectisol
、
Y-LC
この薬の作用と効果について
炎症を起こす原因となる活性酸素などの産生を抑え、抗炎症作用を示します。また、菌の増殖を抑えるこ
とにより抗菌作用を示します。
通常、水疱、膿疱を伴う皮膚疾患の治療または抗菌剤として用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・皮膚疾患には
通常、成人は主成分として
1
日
50
~
100mg
を
2
~
3
回に分けて服用します。本剤は
1
錠中に主成分
25mg
を含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
・抗菌剤としては
通常、成人は主成分として
1
日
75
~
100mg
を服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適
宜増減されます。本剤は
1
錠中に主成分
25mg
を含有します。必ず指示され
                                
                                Prečítajte si celý dokument
                                
                            

Súhrn charakteristických

                                1
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤及び類似化合物に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
(1錠中)
ジアフェニルスルホン 25MG
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、タルク、ス
テアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
性状・剤形
白色・素錠(割線入り)
外形
直径(MM):6.5
厚さ(MM):2.4
重量(MG):100
識別コード
Y-LC
4. 効能又は効果
○持久性隆起性紅斑、ジューリング疱疹状皮膚炎、天疱瘡、類
天疱瘡、色素性痒疹
○ハンセン病
〈適応菌種〉
本剤に感性のらい菌
〈適応症〉
ハンセン病
6. 用法及び用量
〈持久性隆起性紅斑、ジューリング疱疹状皮膚炎、天疱瘡、類天
疱瘡、色素性痒疹〉
ジアフェニルスルホンとして、通常、成人1日50~100MGを2~3
回に分けて経口投与する。
〈ハンセン病〉
ジアフェニルスルホンとして、通常、成人1日75~100MGを経口
投与する。原則として、他剤と併用して使用すること。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の投与により薬剤性過敏症症候群、溶血性貧血等の重篤
な副作用があらわれることがあり、これらの副作用は投与量が
増加すると発生頻度が高まることが報告されているので、使用
にあたっては用法及び用量、使用上の注意に十分注意するこ
と。また、症状の改善がみられない場合は投与を中止すること。
[9.1.1、11.1.1、11.1.2参照]
8.2
本剤投与中は定期的に血液及び尿検査を行うこと。[9.1.1、
11.1.2参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 血液障害のある患者
血液障害を悪化させるおそれがある。[8.1、8.2、11.1.2参照]
9.1.2
グルコース-6-リ
                                
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