ラミクタール錠小児用5mg

Krajina: Japonsko

Jazyk: japončina

Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Kúpte ho teraz

Stiahnuť Príbalový leták (PIL)
21-09-2022

Aktívna zložka:

ラモトリギン

Dostupné z:

グラクソ・スミスクライン株式会社

INN (Medzinárodný Name):

Lamotrigine

Forma lieku:

白色の錠剤、長径8.0mm、短径4.0mm、厚さ2.8mm

Spôsob podávania:

内服剤

Terapeutické indikácie:

興奮性神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑え、けいれん発作を起こしにくくします。
通常、部分発作、強直間代発作、Lennox-Gastaut症候群における全般発作に対する他の抗てんかん薬との併用療法、定型欠神発作に対する単剤療法に用いられます。

Prehľad produktov:

英語の製品名 Lamictal Tablets 5 mg for Pediatric; シート記載: ラミクタール小児用5mg、ラミクタール、小児用5、ラミクタール小児用5、GS CL2、乳幼児誤飲防止シート、乳幼児の誤飲を防ぐため、錠剤が取出しにくくなってます

Príbalový leták

                                くすりのしおり
内服剤
2022
年
09
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ラミクタール錠小児用
5MG
主成分
:
ラモトリギン
(Lamotrigine)
剤形
:
白色の錠剤、長径
8.0mm
、短径
4.0mm
、厚さ
2.8mm
シート記載など
:
ラミクタール小児用
5mg
、ラミクタール、小児用
5
、ラミクター
ル小児用
5
、
GS CL2
、乳幼児誤飲防止シート、乳幼児の誤飲を防ぐ
ため、錠剤が取出しにくくなってます
この薬の作用と効果について
興奮性神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑え、けいれん発作を起こしにくくします。
通常、部分発作、強直間代発作、
Lennox-Gastaut
症候群における全般発作に対する他の抗てんかん薬と
の併用療法、定型欠神発作に対する単剤療法に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。死にたいと強く思ったり
考えたりしたことがある。脳の器質的な障害、または統合失調症の素因がある。肝障害、腎障害、心電
図異常がある。心不全、基礎心疾患(心筋梗塞、弁膜症、心筋症など)、刺激伝導障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
             
                                
                                Prečítajte si celý dokument
                                
                            

Súhrn charakteristických

                                -1-
**2022年2月改訂(第4版)
 *2021年4月改訂(第3版)
貯法:室温保存
有効期間:3年
抗てんかん剤
ラモトリギン錠
抗てんかん剤、双極性障害治療薬
ラモトリギン錠
日本標準商品分類番号
871139、871179
小児用2mg
小児用5mg
25mg
100mg
承認番号 22000AMX02362 22000AMX02363 22000AMX02364 22000AMX02365
販売開始
2008年12月
規制区分:
劇薬、
処方箋医薬品
注)
注)注意-医師等の処方箋
により使用すること
1. 警告
本剤の投与により中毒性表皮壊死融解症(Toxic
Epidermal
Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson
症候群)、薬剤性過敏症症候群等の全身症状を伴う重篤な皮
膚障害があらわれることがあり、死亡に至った例も報告され
ているので、以下の事項に注意すること。
1.1
用法及び用量を超えて本剤を投与した場合に皮膚障害の発
現率が高いことから、本剤の6.用法及び用量を遵守すること。
1.1.1
投与開始時は定められた用法及び用量を超えないこと。
バルプロ酸ナトリウム併用時の投与開始2週間までは隔日投
与にすること(成人のみ)。[7.1参照]
1.1.2
維持用量までの漸増時も定められた用法及び用量を超え
ないこと。また、増量時期を早めないこと。[7.1参照]
1.2
発疹発現時には早期に皮膚科専門医に相談し、適切な処置
を行うこと。また、発疹に加え以下に示す症状があらわれた
場合には重篤な皮膚障害に至ることがあるので、直ちに本剤
の投与を中止すること。[11.1.1、11.1.2参照]
発熱(38℃以上)、眼充血、口唇・口腔粘膜のびらん、咽頭
痛、全身倦怠感、リンパ節腫脹 等
1.3
重篤な皮膚障害の発現率は、小児において高いことが示さ
れているので、特に注意すること。[8.1、9.7.1、17.3.3参照]
1.4
患者
                                
                                Prečítajte si celý dokument
                                
                            

Vyhľadávajte upozornenia súvisiace s týmto produktom