プレガバリンOD錠25mg「杏林」

Krajina: Japonsko

Jazyk: japončina

Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Príbalový leták Príbalový leták (PIL)
08-04-2022

Aktívna zložka:

プレガバリン

Dostupné z:

キョーリンリメディオ株式会社

INN (Medzinárodný Name):

Pregabalin

Forma lieku:

白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ3.4mm

Spôsob podávania:

内服剤

Terapeutické indikácie:

中枢神経系においてカルシウム流入を抑制し、グルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑制することにより、過剰に興奮した神経を鎮め、痛みを和らげます。
通常、神経障害性疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛の治療に用いられます。

Prehľad produktov:

英語の製品名 Pregabalin OD Tablets 25 mg "Kyorin"; シート記載: (表)プレガバリンOD25mg「杏林」、プレガバリン、25、OD、プレガバリンOD錠25mg「杏林」、(裏)Pregabalin OD 25mg「KYORIN」、プレガバリン25mg「杏林」、OD、疼痛治療剤

Príbalový leták

                                くすりのしおり
内服剤
2020
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
プレガバリン
OD
錠
25MG
「杏林」
主成分
:
プレガバリン
(Pregabalin)
剤形
:
白色の錠剤、直径
6.5mm
、厚さ
3.4mm
シート記載など
:
(表)プレガバリン
OD25mg
「杏林」、プレガバリ
ン、
25
、
OD
、プレガバリン
OD
錠
25mg
「杏林」、
(裏)
Pregabalin OD 25mg
「
KYORIN
」、プレガバリン
25mg
「杏林」、
OD
、疼痛治療剤
この薬の作用と効果について
中枢神経系においてカルシウム流入を抑制し、グルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑制する
ことにより、過剰に興奮した神経を鎮め、痛みを和らげます。
通常、神経障害性疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎機能障害、うっ血性心
不全、血管浮腫の既往がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・神経障害性疼痛:通常、成人は初期用量として
1
回主成分として
75mg
を
1
日
2
回服用し、その後
1
週
間以上かけて
1
日用量として
300mg

                                
                                Prečítajte si celý dokument
                                
                            

Súhrn charakteristických

                                2024年5月改訂(第2版)
*
2023年10月改訂
日本標準商品分類番号
871190
25mg
75mg
150mg
承認番号
30200AMX00844000
30200AMX00845000
30200AMX00846000
販売開始
2020年12月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
疼痛治療剤(神経障害性疼痛・線維筋痛症)
処方箋医薬品
注)
プレガバリン口腔内崩壊錠
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
プレガバリンOD
錠25mg「杏林」
プレガバリンOD
錠75mg「杏林」
プレガバリンOD
錠150mg「杏林」
有効成分
(1錠中)
プレガバリン
25mg
プレガバリン
75mg
プレガバリン
150mg
添加剤
D-マンニトール、D-マンニトール・トウモロコシデ
ンプン造粒物、結晶セルロース、クロスポビドン、
スクラロース、モノステアリン酸グリセリン、ステ
アリン酸マグネシウム
製剤の性状
3.2
販売名
プレガバリンOD
錠25mg「杏林」
プレガバリンOD
錠75mg「杏林」
プレガバリンOD
錠150mg「杏林」
剤形
素錠
色調
白色
外形
本体表示
プレガバリン
OD
25
杏林
プレガバリン
OD
75
杏林
プレガバリン
OD
150
杏林
直径(mm)
6.5
8.0
10.5
厚さ(mm)
3.4
4.6
5.7
質量(mg)
100
210
420
効能又は効果
4.
神経障害性疼痛
〇
線維筋痛症に伴う疼痛
〇
効能又は効果に関連する注意
5.
〈線維筋痛症に伴う疼痛〉
線維筋痛症の診断は、米国リウマチ学会の分類(診断)基準等
の国際的な基準に基づき慎重に実施し、確定診断された場合に
のみ投与すること。
用法及び用量
6.
〈神経障害性疼痛〉
通常、成人には初期用量としてプレガバリン1日150mgを1日2回
に分けて経口投与し、その後1週間以上かけて1日用量として
300mgまで漸増する。なお、年齢、症状
                                
                                Prečítajte si celý dokument
                                
                            

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