ブロメライン軟膏5万単位/g

Krajina: Japonsko

Jazyk: japončina

Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Príbalový leták Príbalový leták (PIL)
08-04-2022

Aktívna zložka:

ブロメライン

Dostupné z:

マルホ株式会社

INN (Medzinárodný Name):

Bromelain

Forma lieku:

淡褐色の軟膏剤

Spôsob podávania:

外用剤

Terapeutické indikácie:

蛋白分解酵素により蛋白質を分解し、創傷面の壊死組織を除去する作用があります。
通常、熱傷・褥瘡(床ずれ)・表在性各種潰瘍・挫傷・切開傷・切断傷・化膿創などの創傷面の壊死組織の分解、除去、清浄化およびそれに伴う治癒の促進に用いられます。

Prehľad produktov:

英語の製品名 Bromelain; シート記載: ブロメライン軟膏5万単位/g、20g

Príbalový leták

                                くすりのしおり
外用剤
2009
年
09
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ブロメライン軟膏
5
万単位
/G
主成分
:
ブロメライン
(Bromelain)
剤形
:
淡褐色の軟膏剤
シート記載など
:
ブロメライン軟膏
5
万単位
/g
、
20g
この薬の作用と効果について
蛋白分解酵素により蛋白質を分解し、創傷面の壊死組織を除去する作用があります。
通常、熱傷・褥瘡(床ずれ)・表在性各種潰瘍・挫傷・切開傷・切断傷・化膿創などの創傷面の壊死組織
の分解、除去、清浄化およびそれに伴う治癒の促進に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、潰瘍面よりやや小さめのガーゼ、リントなどに適量の軟膏をのばし、潰瘍辺縁になるべく触れな
いように塗布し、
1
日
1
回交換します。創傷面が清浄化し、新生肉芽組織の再生が認められた場合は使
用を中止します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・正常な皮膚に使用しないでください。粘膜面には慎重に使用してください。
                                
                                Prečítajte si celý dokument
                                
                            

Súhrn charakteristických

                                品
名 ブロメライン軟膏 新記載要領
制作日
MC
2023.3.6
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
1469A01116911
三校
佐
野
色
調
アカ A
トラップ
(
)
角度
u0dj0
APP.TB
品
名 ブロメライン軟膏 新記載要領
制作日
MC
2023.3.6
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
1469A01116911
三校
佐
野
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u0dj0
APP.TB
1
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤又は本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある
患者
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
1g中
ブロメライン   
  50,000ブロメライン単位
添加剤
マクロゴール4000、マクロゴール400
3.2 製剤の性状
性状
淡褐色の軟膏で、わずかに特有のにおいを有し、
ほとんど澄明に水に溶ける
4. 効能又は効果
熱傷・褥瘡・表在性各種潰瘍・挫傷・切開傷・切断
傷・化膿創などの創傷面の壊死組織の分解、除去、
清浄化およびそれに伴う治癒促進
6. 用法及び用量
ガーゼ、リントなどに適量の軟膏をのばし、潰瘍辺
縁になるべく触れないようにして塗布。1日1回交換
する。
創傷面が清浄化し、新生肉芽組織の再生が認められ
た場合は使用を中止する。
8. 重要な基本的注意
8.1 有効成分ブロメラインは蛋白分解酵素である。蛋
白分解という主作用に基づいて、局所の疼痛、出血
をみることがあるから、壊死組織が除去された後は
使用を中止して、他の処置にかえること。
8.2 粘膜面には慎重に使用すること。蛋白分解作用に
基づく刺激作用のため。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十
分に行い、異常が認められた場合には使用を中止す
るなど適切な処置を行うこと。
11.1 重大な副作用
11.1.1 アナフィラキシーショック(頻度不明)
不快感、
                                
                                Prečítajte si celý dokument
                                
                            

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