Krajina: Japonsko
Jazyk: japončina
Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フルチカゾンプロピオン酸エステル
コーアイセイ株式会社
Fluticasone propionate
鼻内に噴霧する液剤、(本体)白色、(キャップ)緑色
外用剤
抗炎症作用や抗アレルギー作用があり、鼻粘膜のヒスタミンを減少させ、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの鼻症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2014 年 10 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : フルチカゾン点鼻液 50ΜG 「イセイ」 56 噴霧用 主成分 : フルチカゾンプロピオン酸エステル (Fluticasone propionate) 剤形 : 鼻内に噴霧する液剤、(本体)白色、(キャップ)緑色 シート記載など : この薬の作用と効果について 抗炎症作用や抗アレルギー作用があり、鼻粘膜のヒスタミンを減少させ、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなど の鼻症状を改善します。 通常、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症、全身の真菌症、 反復性鼻出血がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回各鼻腔に 1 噴霧(主成分として 50μg )を 1 日 2 回行います。症状により適宜増減さ れますが、 1 日の最大使用量は 8 噴霧( 400μg )が限度とされています。必ず指示された使用方法に 従ってください。 ・使用前によく振ってください。 ・使う前に添付の携帯袋および鼻用定量噴霧 Prečítajte si celý dokument
品 名 フルチカゾン点鼻液 50 μ g「イセイ」56 噴霧用ニプロ 新記載 制作日 MC 2024.2.16 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0501C02085911 二校 中 村 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 ufx35 APP.TB 品 名 フルチカゾン点鼻液 50 μ g「イセイ」56 噴霧用ニプロ 新記載 制作日 MC 2024.2.16 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0501C02085911 二校 中 村 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 ufx35 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 有効な抗菌剤の存在しない感染症、全身の真菌症の患 者[症状を増悪するおそれがある] 2.2 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 フルチカゾン点鼻液50μg「イセイ」56噴霧用 有効成分 1容器(8mL)中 フルチカゾンプロピオン酸エステル 4.08mg 1回噴霧中 フルチカゾンプロピオン酸エステル 50μg 添加剤 ベンザルコニウム塩化物、結晶セルロース・カルメロースナト リウム、グリセリン、プロピレングリコール、pH調節剤(クエ ン酸水和物、クエン酸ナトリウム水和物)、香料 3.2 製剤の性状 販売名 フルチカゾン点鼻液50μg「イセイ」56噴霧用 剤形 定量噴霧式点鼻液 性状 噴霧するとき、微細な霧状となる。内容物は、白色の懸濁液で ある。 pH 5.0~7.0 4. 効能又は効果 ○アレルギー性鼻炎 ○血管運動性鼻炎 6. 用法及び用量 成人は、通常1回各鼻腔に1噴霧(フルチカゾンプロピオン酸エ ステルとして50μg)を1日2回投与する。なお、症状により適宜 増減するが、1日の最大投与量は、8噴霧を限度とする。 7. 用法及び用量に関連する注意 本剤の十分な臨床効果を得るためには継続的に使用すること。 8. 重要な基本的注意 〈効能共通〉 8.1 Prečítajte si celý dokument