グーフィス錠5mg

Krajina: Japonsko

Jazyk: japončina

Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Aktívna zložka:

エロビキシバット水和物

Dostupné z:

ＥＡファーマ株式会社

INN (Medzinárodný Name):

Elobixibat hydrate

Forma lieku:

淡黄色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約3.9mm

Spôsob podávania:

内服剤

Terapeutické indikácie:

胆汁酸の再吸収を抑制し、大腸内に流入する胆汁酸の量を増加させることで、大腸内で水分および電解質を分泌させ、さらに消化管運動を亢進させて便秘治療効果を発現します。
通常、慢性便秘症（器質的疾患による便秘を除く）の治療に用いられます。

Prehľad produktov:

英語の製品名 GOOFICE TABLETS 5mg; シート記載: グーフィス錠5mg GOOFICE5mg グーフィス 5mg 慢性便秘症のお薬です 食前服用

Príbalový leták

くすりのしおり
内服剤
2022
年
01
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:グーフィス錠 5MG
主成分:
エロビキシバット水和物
(Elobixibat hydrate)
剤形:
淡黄色の錠剤、直径約
6.1mm
、厚さ約
3.9mm
シート記載など:
グーフィス錠
5mg GOOFICE5mg
グーフィス
5mg
慢性便秘症
のお薬です 食前服用
この薬の作用と効果について
胆汁酸の再吸収を抑制し、大腸内に流入する胆汁酸の量を増加させることで、大腸内で水分および電解質
を分泌させ、さらに消化管運動を亢進させて便秘治療効果を発現します。
通常、慢性便秘症（器質的疾患による便秘を除く）の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腫瘍、ヘルニアなどによ
る腸閉塞が確認されているまたは疑われる。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
2
錠（エロビキシバットとして
10mg
）を
1
日
1
回食前に服用します。症状により適
宜増減されますが、
1
日の最高用量は
3
錠（
15mg
）です。必ず指示された服用方法に従ってくださ
い。
・飲�

Súhrn charakteristických

品
名 グーフィス錠（持田）DI
制作日
MC
2022.2.24
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0878Y02182121
二校
橋
本
色
調
アカ
トラップ
（
）
角度
tght7
APP.TB
品
名 グーフィス錠（持田）DI
制作日
MC
2022.2.24
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0878Y02182121
二校
橋
本
色
調
ジキスミ
トラップ
（
）
角度
tght7
APP.TB
－
1
－
禁忌（次の患者には投与しないこと）
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
腫瘍、ヘルニア等による腸閉塞が確認されている
又は疑われる患者［腸閉塞を悪化させるおそれが
ある。］
組成・性状
組成
販売名
グーフィス
®
錠5mg
有効成分
1錠中エロビキシバット5mg（エロビキシバット水和
物として5.13mg）
添加剤
結晶セルロース、D-マンニトール、ヒプロメロース、
クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、
ステアリン酸マグネシウム、マクロゴール6000、酸
化チタン、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ
製剤の性状
販売名
剤形
色
外形
サイズ
重量
表面
裏面
側面
グーフィス
®
錠5mg
フィルム
コーティ
ング錠
淡黄色
直径 約6.1mm
厚み 約3.9mm
重量 約110.3mg
効能又は効果
慢性便秘症（器質的疾患による便秘を除く）
効能又は効果に関連する注意
薬剤性及び症候性の慢性便秘症患者を対象に本剤の有効
性及び安全性を評価する臨床試験は実施していない。
用法及び用量
通常、成人にはエロビキシバットとして10mgを1日1回食
前に経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、
最高用量は1日15mgとする。
重要な基本的注意
本剤投与中は腹痛や下痢があらわれるおそれがあるので、
症状に応じて減量、休薬又は中止を考慮し、本剤を漫然
と継続投与しないよう、定期的に本剤の投与継続の�