クエン酸第一鉄Na錠50mg「JG」

Krajina: Japonsko

Jazyk: japončina

Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Aktívna zložka:

クエン酸第一鉄ナトリウム

Dostupné z:

日本ジェネリック株式会社

INN (Medzinárodný Name):

Sodium ferrous citate

Forma lieku:

白色〜微黄白色の錠剤、直径10mm、厚さ6mm

Spôsob podávania:

内服剤

Terapeutické indikácie:

ヘモグロビンの合成に必要な鉄分の不足を補うことにより、貧血を改善します。
通常、鉄欠乏性貧血の治療に用いられます。

Prehľad produktov:

英語の製品名 Sodium Ferrous Citrate Tablets 50mg "JG"; シート記載: （表）クエン酸第一鉄Na50「JG」、貧血のおくすりです、JG F02、クエン酸第一鉄Na錠50mg「JG」
（裏）Sodium Ferrous Citate、クエン酸第一鉄Na錠50mg「JG」、50

Príbalový leták

くすりのしおり
内服剤
2013
年
12
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:クエン酸第一鉄 NA 錠 50MG「JG」
主成分:
クエン酸第一鉄ナトリウム
(Sodium ferrous citate)
剤形:
白色～微黄白色の錠剤、直径
10mm
、厚さ
6mm
シート記載など:
（表）クエン酸第一鉄
Na50
「
JG
」、貧血のおくすりです、
JG
F02
、クエン酸第一鉄
Na
錠
50mg
「
JG
」
（裏）
Sodium Ferrous Citate
、クエン酸第一鉄
Na
錠
50mg
「
JG
」、
50
この薬の作用と効果について
ヘモグロビンの合成に必要な鉄分の不足を補うことにより、貧血を改善します。
通常、鉄欠乏性貧血の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
2
～
4
錠（鉄として
100
～
200mg
）を
1
～
2
回に分けて食後に服用しますが、年齢・
症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い
場合は、忘れた�

Súhrn charakteristických

−1−
2．禁忌（次の患者には投与しないこと）
2．1 鉄欠乏状態にない患者
［過量投与にならないよう注意する。過剰症を起こすおそれ
がある。］
3．組成・性状
3．1 組成
販売名
有効成分
（ 1 錠中）
添加剤
クエン酸第一鉄
Na錠50mg「JG」
クエン酸第一鉄ナトリウム 
470.9mg（鉄として50mg）
カルメロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、デンプングリコール酸ナトリウ
ム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、
ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸
化チタン、カルナウバロウ
3．2 製剤の性状
販売名
色・剤形
外形・大きさ・重量
識別コード
クエン酸第一鉄
Na錠50mg「JG」
白色〜微黄白色の
フィルムコーティ
ング錠
表面
裏面
側面
JG F02
直径
10mm
厚さ
6 mm
重量
570mg
4．効能又は効果
鉄欠乏性貧血
6．用法及び用量
通常成人は、鉄として 1 日100〜200mg（ 2 〜 4 錠）を 1
〜 2 回
に分けて食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
8．重要な基本的注意
8．1
本剤投与中は、適宜血液検査を実施し、過量投与にならない
よう注意する。
9．特定の背景を有する患者に関する注意
9．1 合併症・既往歴等のある患者
9．1．1
消化性潰瘍、慢性潰瘍性大腸炎、限局性腸炎等の胃腸疾患
のある患者
病態を悪化させることがある。
9．1．2 発作性夜間血色素尿症の患者
溶血を誘発し病態を悪化させることがある。
9．1．3
鉄含有製剤（鉄剤、MRI用肝臓造影剤等）投与中の患者
過剰症を起こすおそれがある。
9．7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9．8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に高齢者では生理機能が低下
している。
10．相互作用
10．2 併用注意（併用に注意すること）
薬剤�