オースギ桂枝茯苓丸料エキスG

Krajina: Japonsko

Jazyk: japončina

Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Príbalový leták Príbalový leták (PIL)
08-04-2022

Aktívna zložka:

桂枝茯苓丸

Dostupné z:

大杉製薬株式会社

INN (Medzinárodný Name):

Keishibukuryogan

Forma lieku:

淡灰茶褐色の顆粒剤

Spôsob podávania:

内服剤

Terapeutické indikácie:

この薬は漢方薬です。あなたの体質や症状にあわせて処方されます。
比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭が重い、めまい、のぼせるが足が冷えるなどの症状がある人に用いられます。
通常、月経不順、月経異常、月経痛、肩こり、めまい、頭重、打ち身(打撲症)、しもやけ、しみ、更年期障害などの治療に用いられます。

Prehľad produktov:

英語の製品名 OHSUGI Keishibukuryoganryo Extract Granules G; シート記載: オースギSG-25、ケイシ ブクリョウ ガン リョウ、桂枝茯苓丸料エキス顆粒、1.5g

Príbalový leták

                                くすりのしおり
内服剤
2020
年
12
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オースギ桂枝茯苓丸料エキス G
主成分:
桂枝茯苓丸
(Keishibukuryogan)
剤形:
淡灰茶褐色の顆粒剤
シート記載など:
オースギ
SG-25
、ケイシ ブクリョウ ガン リョウ、桂枝茯苓丸
料エキス顆粒、
1.5g
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。あなたの体質や症状にあわせて処方されます。
比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭が重い、めまい、のぼせるが足が冷えるなどの症状があ
る人に用いられます。
通常、月経不順、月経異常、月経痛、肩こり、めまい、頭重、打ち身(打撲症)、しもやけ、しみ、更年
期障害などの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
4.5g
を
2
~
3
回に分割し、食前もしくは食間に水またはぬるま湯で服用します。年
齢・体重・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は
                                
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Súhrn charakteristických

                                - 1 -
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
オースギ桂枝茯苓丸料エキスG
有効成分
本剤は1日量4.5g中、下記生薬より抽出した水製乾燥
エキス(桂枝茯苓丸料エキス)2.0gを含有する。
日局 ケイヒ    4g   日局 トウニン   4g
日局 ブクリョウ  4g   日局 シャクヤク  4g
日局 ボタンピ   4g
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ステアリン酸
マグネシウム
3.2 製剤の性状
剤形
顆粒剤
色調
淡灰茶褐色
におい
わずかなにおい
味
初めやや甘く、後苦い
識別コード SG-25
4. 効能又は効果
比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭重、めまい、の
ぼせて足冷えなどを訴える次の諸症:
月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、血の道症、肩こり、
めまい、頭重、打ち身(打撲症)、しもやけ、しみ
6. 用法及び用量
通常、成人1日4.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与
する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して
投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が
認められない場合には、継続投与を避けること。
8.2
他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 著しく体力の衰えている患者
副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望まし
い。本剤に含まれるトウニン、ボタンピにより流早産の危険性がある。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮
                                
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