Krajina: Japonsko
Jazyk: japončina
Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
イミダフェナシン
杏林製薬株式会社
Imidafenacin
白色の錠剤、直径7.6mm、厚さ4.1mm
内服剤
膀胱のムスカリン受容体に拮抗的にはたらき、自分ではコントロールできない膀胱平滑筋の過剰な収縮を抑え、膀胱に尿をためやすくします。
通常、過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿および切迫性尿失禁の治療に用いられます。
英語の製品名 URITOS OD Tablets 0.1mg; シート記載: (表)ウリトスOD錠0.1mg 過活動膀胱治療剤 KP-121 (裏)URITOS ODTab.0.1mg ウリトスOD錠0.1mg 過活動膀胱治療剤 Kyorin
くすりのしおり 内服剤 2022 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ウリトス OD 錠 0.1MG 主成分: イミダフェナシン (Imidafenacin) 剤形: 白色の錠剤、直径 7.6mm 、厚さ 4.1mm シート記載など: (表)ウリトス OD 錠 0.1mg 過活動膀胱治療剤 KP-121 (裏) URITOS ODTab.0.1mg ウリトス OD 錠 0.1mg 過活動膀胱 治療剤 Kyorin この薬の作用と効果について 膀胱のムスカリン受容体に拮抗的にはたらき、自分ではコントロールできない膀胱平滑筋の過剰な収縮を 抑え、膀胱に尿をためやすくします。 通常、過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿および切迫性尿失禁の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。尿閉、麻痺性イレウス (腸閉塞)、消化管運動・緊張が低下している(胃アトニー、腸アトニーを含む)、緑内障、重症筋無 力症、心疾患 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 0.1mg )を 1 日 2 回朝食後および夕食後に服用します。効果不 十分な場合は、 1 回 2 錠(主成分とし Prečítajte si celý dokument
2020年6月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 87259 錠0.1mg OD錠0.1mg 承認番号 21900AMZ00066000 22200AMX00986000 販売開始 2007年6月 2011年4月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 過活動膀胱治療剤 処方箋医薬品 注) イミダフェナシン錠・イミダフェナシン口腔内崩壊錠 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 尿閉を有する患者 2.1 [抗コリン作用により排尿時の膀胱収縮が抑制され、症状が 悪化するおそれがある。][11.1.2参照] 幽門、十二指腸又は腸管が閉塞している患者及び麻痺性イ レウスのある患者 2.2 [抗コリン作用により胃腸の平滑筋の収縮及び運動が抑制さ れ、症状が悪化するおそれがある。][11.1.4参照] 消化管運動・緊張が低下している患者 2.3 [抗コリン作用により胃腸の平滑筋の収縮及び運動が抑制さ れ、症状が悪化するおそれがある。] 閉塞隅角緑内障の患者 2.4 [抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状が悪化するおそれ がある。][11.1.1参照] 重症筋無力症の患者 2.5 [抗コリン作用により、症状が悪化するおそれがある。] 重篤な心疾患の患者 2.6 [期外収縮等の心電図異常が報告されており、症状が悪化す るおそれがある。][11.1.6参照] 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.7 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 ウリトス錠0.1mg ウリトスOD錠0.1mg 有効成分 1錠中 イミダフェナシン0.1mg 添加剤 結晶セルロース、部分ア ルファー化デンプン、ポ ビドン、ステアリン酸マ グネシウム、ヒプロメ ロース、酸化チタン、三 二酸化鉄、カルナウバロ ウ D-マンニトール、部分ア ルファー化デンプン、ア ミノアルキルメタクリ レートコポリマーE、クロ ス Prečítajte si celý dokument