Krajina: Japonsko
Jazyk: japončina
Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アルプラゾラム
共和薬品工業株式会社
Alprazolam
白色の錠剤、直径約6.0mm、厚さ約2.1mm
内服剤
中枢神経の興奮を抑制し、大脳皮質や大脳辺縁系の過剰な活動を抑えて、不安を和らげます。
通常、心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)の身体症候や、不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の改善に用いられます。
英語の製品名 Alprazolam Tablets 0.4mg"AMEL"; シート記載: (表)アルプラゾラム0.4mg「アメル」、アルプラゾラム、「アメル」、0.4、KW127
(裏)Alprazolam 0.4mg 《AMEL》、KW127、アルプラゾラム「アメル」、0.4mg、GS1コード、リサイクルマーク
くすりのしおり 内服剤 2016 年 10 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アルプラゾラム錠 0.4MG「アメル」 主成分: アルプラゾラム (Alprazolam) 剤形: 白色の錠剤、直径約 6.0mm 、厚さ約 2.1mm シート記載など: (表)アルプラゾラム 0.4mg 「アメル」、アルプラゾラム、 「アメル」、 0.4 、 KW127 (裏) Alprazolam 0.4mg 《 AMEL 》、 KW127 、アルプラゾラム 「アメル」、 0.4mg 、 GS1 コード、リサイクルマーク この薬の作用と効果について 中枢神経の興奮を抑制し、大脳皮質や大脳辺縁系の過剰な活動を抑えて、不安を和らげます。 通常、心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)の身体症候や、不安・緊張・抑う つ・睡眠障害の改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性狭隅角緑内障、重症 筋無力症、心障害、肝障害、腎障害、脳の器質的障害、呼吸障害、衰弱がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 0.4mg )を 1 日 3 回服用します。治療 Prečítajte si celý dokument
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 急性閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧 が上昇し、症状を悪化させることがある。] 2.3 重症筋無力症の患者[筋弛緩作用により症状が悪化す るおそれがある。] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 アルプラゾラム錠 0.4mg「アメル」 有効成分 1 錠中、日局アルプラゾラム 0.4mg を含有する。 添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロ ース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリ ン酸マグネシウム 3.2 製剤の性状 販売名 剤形・色 外形・大きさ等 識 別 コード アルプラゾラム 錠 0.4mg「アメ ル」 素錠 KW127 白色 直径:約 6.0mm 厚さ:約 2.1mm 質量:約 80.0mg 4. 効能又は効果 心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調 症)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害 6. 用法及び用量 通常、成人にはアルプラゾラムとして 1 日 1.2mg を 3 回に 分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 増量する場合には最高用量を 1 日 2.4mg として漸次増量 し、3~4 回に分けて経口投与する。 高齢者では、1 回 0.4mg の 1 日 1~2 回投与から開始し、増 量する場合でも 1 日 1.2mg を超えないものとする。 8. 重要な基本的注意 8.1 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こるこ とがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を 伴う機械の操作に従事させないように注意すること。 8.2 連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然とした 継続投与による長期使用を避けること。本剤の投与を継続 する場合には、治療上の必要性を十分に検討すること Prečítajte si celý dokument