Страна: Япония
Язык: японский
Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アムロジピンベシル酸塩
武田テバファーマ株式会社
Amlodipine besilate
白色〜微黄白色の割線入り錠剤、直径8.0mm、厚さ3.6mm
内服剤
細胞内へのCaイオンの流入を減少させ、末梢血管や冠血管の平滑筋を弛緩させることにより、血圧を下げたり、狭心症発作を起こりにくくします。
通常、高血圧症や狭心症の治療に用いられます。
英語の製品名 Amlodipine OD Tab. 5mg "TAKEDA TEVA"; シート記載: (表)アムロジピンOD5mg「武田テバ」、アムロジピンOD「武田テバ」、5mg、t 002、(裏)Amlodipine OD 5mg“TAKEDA TEVA”、5mg、アムロジピンOD「武田テバ」、高血圧症 狭心症の薬です
くすりのしおり 内服剤 2018 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アムロジピン OD 錠 5MG「武田テバ」 主成分: アムロジピンベシル酸塩 (Amlodipine besilate) 剤形: 白色~微黄白色の割線入り錠剤、直径 8.0mm 、厚さ 3.6mm シート記載など: (表)アムロジピン OD5mg 「武田テバ」、アムロジピン OD 「武田テバ」、 5mg 、 t 002 、(裏) Amlodipine OD 5mg“TAKEDA TEVA” 、 5mg 、アムロジピン OD 「武田テバ」、高 血圧症 狭心症の薬です この薬の作用と効果について 細胞内への Ca イオンの流入を減少させ、末梢血管や冠血管の平滑筋を弛緩させることにより、血圧を下 げたり、狭心症発作を起こりにくくします。 通常、高血圧症や狭心症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血圧が低い、肝機能障 害、腎機能障害がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・高血圧症(成人):通常、成人は 1 回 1/2 ~ 1 錠(アムロジピンとして 2.5 ~ 5mg )を 1 日 1 回服用し ます。症状により Прочитать полный документ
- 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) ジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 アムロジピンOD錠 2.5mg「武田テバ」 アムロジピンOD錠 5mg「武田テバ」 アムロジピンOD錠 10mg「武田テバ」 有効成分 1錠中:アムロジピン ベシル酸塩 3.47mg (アムロジピンとし て2.5mg) 1錠中:アムロジピン ベシル酸塩 6.93mg (アムロジピンとし て5mg) 1錠中:アムロジピン ベシル酸塩 13.87mg (アムロジピンとし て10mg) 添加剤 D-マンニトール、 メタケイ酸アルミン 酸マグネシウム、無水リン酸水素カルシ ウム、タルク、酸化チタン、アルファー 化デンプン、クロスポビドン、アスパル テーム(L-フェニルアラニン化合物)、ス テアリン酸マグネシウム、l-メントール、 香料、その他4成分 D-マンニトール、メ タケイ酸アルミン酸 マグネシウム、無水 リン酸水素カルシウ ム、アルファー化デン プン、タルク、酸化 チタン、クロスポビド ン、アスパルテーム (L-フェニルアラニン 化合物)、タウマチン、 ステアリン酸マグネ シウム、l-メントール、 香料、その他4成分 3.2 製剤の性状 販売名 アムロジピンOD錠 2.5mg「武田テバ」 アムロジピンOD錠 5mg「武田テバ」 アムロジピンOD錠 10mg「武田テバ」 色・剤形 白色~微黄白色の 口腔内崩壊錠 白色~微黄白色の片面 1/2割線入り口腔内崩壊錠 形 状 直径(mm) 6.0 8.0 10.0 厚さ(mm) 3.0 3.6 4.5 重量(mg) 90 180 360 識別コード (PTP) t 001 t 002 TV10 4. 効能又は効果 ○高血圧症 ○狭心症 5. 効能又は効果に関連する注意 本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定 狭心症には効果が期待できない。 6. 用法及び用量 〈OD Прочитать полный документ