炭酸水素ナトリウム

Страна: Япония

Язык: японский

Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активный ингредиент:

炭酸水素ナトリウム

Доступна с:

扶桑薬品工業株式会社

ИНН (Международная Имя):

Sodium bicarbonate

Фармацевтическая форма:

白色の結晶または結晶性の粉末

Администрация маршрут:

内服剤

Терапевтические показания :

胃酸を中和して胃腸の症状を改善したり、尿をアルカリ性にして尿酸の排泄を促進し痛風の発作を予防します。また、粘液をアルカリ性にして上気道炎の痰を溶解します。
通常、内服では、胃・十二指腸潰瘍・胃炎・上部消化管機能異常における制酸作用と症状の改善、アシドーシスの改善、尿酸排泄の促進と痛風発作の予防、うがい・吸入では、上気道炎の補助療法(粘液溶解)に用いられます。

Обзор продуктов:

英語の製品名 Sodium Bicarbonate; シート記載:

тонкая брошюра

                                くすりのしおり
内服剤
2023
年
05
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:炭酸水素ナトリウム
主成分:
炭酸水素ナトリウム
(Sodium bicarbonate)
剤形:
白色の結晶または結晶性の粉末
シート記載など:
この薬の作用と効果について
胃酸を中和して胃腸の症状を改善したり、尿をアルカリ性にして尿酸の排泄を促進し痛風の発作を予防し
ます。また、粘液をアルカリ性にして上気道炎の痰を溶解します。
通常、内服では、胃・十二指腸潰瘍・胃炎・上部消化管機能異常における制酸作用と症状の改善、アシ
ドーシスの改善、尿酸排泄の促進と痛風発作の予防、うがい・吸入では、上気道炎の補助療法(粘液溶
解)に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ナトリウム摂取制限中、
消化性潰瘍、腎障害、心機能障害、肺機能障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・内服:通常、成人は主成分として
1
日
3
~
5g
を数回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減
されます。
うがい、吸入:通常
                                
                                Прочитать полный документ
                                
                            

Характеристики продукта

                                −1−
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
ナトリウム摂取制限を必要とする患者(高ナトリウム血症、
浮腫、妊娠高血圧症候群等)[ナトリウム貯留増加により、症
状が悪化するおそれがある。][9.5.1参照]
2.2 ヘキサミンを投与中の患者[10.1参照]
3.組成・性状
3.1 組成
販売名
炭酸水素ナトリウム「フソー」
有効成分
1g中
 日局 炭酸水素ナトリウム 1g
3.2 製剤の性状
販売名
炭酸水素ナトリウム「フソー」
性状
白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、特異な塩味
がある。
4.効能・効果
〈経口〉
○下記疾患における制酸作用と症状の改善
胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、
上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、
胃酸過多症を含む)
○アシドーシスの改善、尿酸排泄の促進と痛風発作の予防
〈含嗽・吸入〉
○上気道炎の補助療法(粘液溶解)
6.用法・用量
〈胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常における制酸作
用と症状の改善、アシドーシスの改善、尿酸排泄の促進と痛風
発作の予防〉
炭酸水素ナトリウムとして、通常成人1日3〜5gを数回に分割経
口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈上気道炎の補助療法〉
含嗽、吸入には1回量1〜2%液100mLを1日数回用いる。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
9.特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 重篤な消化管潰瘍のある患者
胃酸の二次的分泌(リバウンド現象)により症状が悪化するお
それがある。
9.1.2 心機能障害のある患者
ナトリウムの貯留により症状が悪化するおそれがある。
9.1.3 肺機能
                                
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