Страна: Япония
Язык: японский
Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
レボセチリジン塩酸塩
株式会社陽進堂
Levocetirizine hydrochloride
橙色の粉末を含む粒状のドライシロップ剤
内服剤
ヒスタミンH1受容体拮抗作用により、アレルギーによって引き起こされる症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)抗アレルギー剤、レボセチリジン塩酸塩ドライシロップ0.5%「YD」、LEVOCETIRIZINE HYDROCHLORIDE 0.5%、2.5mg/1包(0.5g)、YD699
くすりのしおり 内服剤 2020 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : レボセチリジン塩酸塩ドライシロップ 0.5 %「 YD 」 主成分 : レボセチリジン塩酸塩 (Levocetirizine hydrochloride) 剤形 : 橙色の粉末を含む粒状のドライシロップ剤 シート記載など :( 表 ) 抗アレルギー剤、レボセチリジン塩酸塩ドライシロップ 0.5 %「 YD 」、 LEVOCETIRIZINE HYDROCHLORIDE 0.5% 、 2.5mg/1 包 (0.5g) 、 YD699 この薬の作用と効果について ヒスタミン H 1 受容体拮抗作用により、アレルギーによって引き起こされる症状を改善します。 通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害がある。 てんかんなどの痙攣性疾患またはこれらの既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・成人:通常、 1 回 1g (主成分として 5mg )を 1 日 1 回就寝前に用時溶解して服用します。年齢・症状 により適宜増減されますが、 1 日最高服用量は 2g ( 10mg ) Прочитать полный документ
2023年8月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 87449 承認番号 30200AMX00137 販売開始 2020年6月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 持続性選択H 1 受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤 処方箋医薬品 注) レボセチリジン塩酸塩ドライシロップ 注)注意-医師等の処方箋により 使用すること 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分又はピペラジン誘導体(セチリジン、 ヒドロキシジンを含む)に対し過敏症の既往歴の ある患者 2.1 重度の腎障害(クレアチニンクリアランス10mL/ min未満)のある患者[7.1、9.2.1、16.6.1参照] 2.2 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 レボセチリジン塩酸塩ドライシロップ0.5%「YD」 有効成分 1g中、レボセチリジン塩酸塩5mg 添加剤 乳糖水和物、シクロデキストリン、クエン酸ナトリウム 水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、アセスルファ ムカリウム、スクラロース、無水ケイ酸、黄色5号、香 料 3.2 製剤の性状 販売名 レボセチリジン塩酸塩ドライシロップ0.5%「YD」 性状・剤形 橙色の粉末を含む粒状のドライシロップ剤 識別コード YD699 4. 効能又は効果 〔成人〕 アレルギー性鼻炎 〇 蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症 〇 〔小児〕 アレルギー性鼻炎 〇 蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴 うそう痒 〇 6. 用法及び用量 〔成人〕 通常、成人には1回1g(レボセチリジン塩酸塩として 5mg)を1日1回、就寝前に用時溶解して経口投与する。な お、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日2g (レボセチリジン塩酸塩として10mg)とする。 〔小児〕 通常、6ヵ月以上1歳未満の小児には1回0.25g(レボセチリ ジン塩酸塩として1.25mg)を1日1回用時溶解して経口投 与す Прочитать полный документ