レペタン坐剤0.2mg

Страна: Япония

Язык: японский

Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активный ингредиент:

ブプレノルフィン塩酸塩

Доступна с:

大塚製薬株式会社

ИНН (Международная Имя):

Buprenorphine hydrochloride

Фармацевтическая форма:

白色の坐剤、長さ約27mm、直径約8.5mm

Администрация маршрут:

外用剤

Терапевтические показания :

中枢神経の痛覚伝導系を抑制し、強い鎮痛作用を示します。
通常、術後、各種癌の鎮痛に用いられます。

Обзор продуктов:

英語の製品名 Lepetan suppositories 0.2mg; シート記載: 坐剤、レペタン坐剤0.2mg、のまないこと

тонкая брошюра

                                くすりのしおり
外用剤
2023
年
02
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
レペタン坐剤
0.2MG
主成分
:
ブプレノルフィン塩酸塩
(Buprenorphine hydrochloride)
剤形
:
白色の坐剤、長さ約
27mm
、直径約
8.5mm
シート記載など
:
坐剤、レペタン坐剤
0.2mg
、のまないこと
この薬の作用と効果について
中枢神経の痛覚伝導系を抑制し、強い鎮痛作用を示します。
通常、術後、各種癌の鎮痛に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。呼吸機能低下、肺機能障
害、肝障害、腎障害、麻薬依存、頭蓋内圧上昇、胆道疾患、直腸炎、直腸出血、痔疾がある。薬物依存
の既往歴がある。頭部傷害・脳病変による意識混濁のおそれがある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・術後の痛み:通常、成人は
1
回
2
個(主成分として
0.4mg
)を直腸内(肛門)へ挿入します。その後、
必要に応じて約
8
~
12
時間ごとに使用します。術後の激しい痛みが残っている場合は医師に申し出てく
ださい。必ず指示され
                                
                                Прочитать полный документ
                                
                            

Характеристики продукта

                                (1)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
重篤な呼吸抑制状態及び肺機能障害のある患者[呼
吸抑制が増強されることがある。]
2.3 重篤な肝機能障害のある患者[9.3.1参照]
2.4 頭部傷害、脳に病変のある場合で、意識混濁が危
惧される患者[呼吸抑制や頭蓋内圧の上昇を来すおそ
れがある。]
2.5
頭蓋内圧上昇の患者[頭蓋内圧が更に上昇するおそ
れがある。]
2.6
妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照]
2.7 直腸炎、直腸出血又は著明な痔疾のある患者
2.8 ナルメフェン塩酸塩水和物を投与中の患者又は投
与中止後1週間以内の患者[10.1参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分
添加剤
レペタン
坐剤0.2mg
1個中
ブプレノルフィン塩酸塩0.216mg
(ブプレノルフィンとして0.2mg)
プロピレングリ
コール、 マクロ
ゴール400、 マク
ロゴール1000、マ
クロゴール6000、
トコフェロール
レペタン
坐剤0.4mg
1個中
ブプレノルフィン塩酸塩0.432mg
(ブプレノルフィンとして0.4mg)
3.2 製剤の性状
販売名
性状
外形
長さ
(mm)
直径
(mm)
重さ
(g)
レペタン
坐剤0.2mg
白色不透明
な紡すい形
の肛門坐剤
で、におい
はないか、
又はわずか
に特異なに
おいがある。
約27
約8.5
約1.35
レペタン
坐剤0.4mg
約29
約9.3
約1.75
4. 効能又は効果
下記疾患並びに状態における鎮痛
術後、各種癌
6. 用法及び用量
〈術後〉
通常、成人にはブプレノルフィンとして1回0.4mgを直
腸内に投与する。その後、必要に応じて約8~12時間毎
に反復投与する。
ただし、術直後の激しい疼痛にはブプレノルフィンの
注射剤を投与し、その後、必要に応じて坐剤を投与する。
〈各種癌〉
通常、
                                
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