ランドセン細粒0.5％

Страна: Япония

Язык: японский

Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активный ингредиент:

クロナゼパム

Доступна с:

住友ファーマ株式会社

ИНН (Международная Имя):

Clonazepam

Фармацевтическая форма:

うすいだいだい色の細粒剤

Администрация маршрут:

内服剤

Терапевтические показания :

中枢神経のベンゾジアゼピン受容体に作用し、抑制性神経伝達物質GABAの作用を強めることによって、てんかんのけいれん発作などを抑えます。
通常、小型（運動）発作、精神運動発作、自律神経発作の治療に用いられます。

Обзор продуктов:

英語の製品名 Landsen Fine Granule 0.5%; シート記載:

тонкая брошюра

くすりのしおり
内服剤
2022
年
04
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ランドセン細粒
0.5
％
主成分
:
クロナゼパム
(Clonazepam)
剤形
:
うすいだいだい色の細粒剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
中枢神経のベンゾジアゼピン受容体に作用し、抑制性神経伝達物質
GABA
の作用を強めることによって、
てんかんのけいれん発作などを抑えます。
通常、小型（運動）発作、精神運動発作、自律神経発作の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性狭隅角緑内障、重症
筋無力症がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・成人・小児：通常、初回量として
1
日
0.1
～
0.2g
（主成分として
0.5
～
1mg
）を
1
日
1
～
3
回に分けて
服用します。以後、症状に応じて望ましい効果が得られるまで徐々に増量されますが、通常、維持量は
1
日
0.4
～
1.2g
（
2
～
6mg
）です。
乳幼児：通常、初回量として
1
日体重あたり
0.005g/kg
（主成分として
0.025mg/kg
）を
1
日
1
～
3
回
に分けて服用します。以�

Характеристики продукта

̶
1
̶
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2. 1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2. 2
急性閉塞隅角緑内障の患者［抗コリン作用により眼圧が上
昇し、症状を悪化させることがある。］
2. 3
重症筋無力症の患者［症状を悪化させるおそれがある。］
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ランドセン錠0.5mg ランドセン錠1mg
ランドセン錠2mg
有効成分
1錠中日局クロナゼ
パム0.5mg
1錠中日局クロナゼ
パム1mg
1錠中日局クロナゼ
パム2mg
添加剤
乳糖水和物、トウ
モロコシデンプン、
タルク、ステアリン
酸マグネシウム
乳糖水和物、トウ
モロコシデンプン、
タルク、ステアリン
酸マグネシウム
乳糖水和物、トウ
モロコシデンプン、
黄色五号アルミニ
ウムレーキ、 タル
ク、ステアリン酸
マグネシウム
販売名
ランドセン細粒0.1%
ランドセン細粒0.5%
有効成分 1g中日局クロナゼパム1mg
1g中日局クロナゼパム5mg
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシ
デンプン
乳糖水和物、トウモロコシ
デンプン、黄色五号アルミニ
ウムレーキ
3.2 製剤の性状
販売名
ランドセン錠0.5mg ランドセン錠1mg
ランドセン錠2mg
色・剤形
白色の素錠
白色の割線入り素
錠
うすいだいだい色
の割線入り素錠
外形
大きさ
直径
(mm)
厚さ
(mm)
重さ
(mg)
直径
(mm)
厚さ
(mm)
重さ
(mg)
直径
(mm)
厚さ
(mm)
重さ
(mg)
約8
約2.3 約150
約8
約2.3 約150
約8
約2.3 約150
識別コード
DS011
DS012
DS013
販売名
ランドセン細粒0.1%
ランドセン細粒0.5%
色・剤形
白色の細粒
うすいだいだい色の細粒
4. 効能又は効果
○
小型（運動）発作（ミオクロニー発作、失立（無動）発作、点頭てん
かん（幼児けい縮発作、BNSけいれん等））
○精神運動発作
○自律神経発作
6. 用法及び用量
通常成人、小�