ミリステープ5mg

Страна: Япония

Язык: японский

Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активный ингредиент:

ニトログリセリン

Доступна с:

日本化薬株式会社

ИНН (Международная Имя):

Nitroglycerin

Фармацевтическая форма:

白色の貼付剤

Администрация маршрут:

外用剤

Терапевтические показания :

心臓の血管を拡張させ、心臓に血液や酸素を供給するとともに、心臓の負担を軽減させる作用があります。
通常、狭心症や急性心不全の発作の予防や治療に用いられます。
ただし急に起こった発作をすぐになくしたり、やわらげるために使用する薬ではありません。

Обзор продуктов:

英語の製品名 Millistape 5mg; シート記載: （アルミ袋記載）ミリステープ5mg、心臓用貼付薬、ニトログリセリン製剤、NK2013
（テープ表面記載）ミリステープ、ニトログリセリン

тонкая брошюра

くすりのしおり
外用剤
2024
年
03
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ミリステープ
5MG
主成分
:
ニトログリセリン
(Nitroglycerin)
剤形
:
白色の貼付剤
シート記載など
:
（アルミ袋記載）ミリステープ
5mg
、心臓用貼付薬、ニトログリ
セリン製剤、
NK2013
（テープ表面記載）ミリステープ、ニトログリセリン
この薬の作用と効果について
心臓の血管を拡張させ、心臓に血液や酸素を供給するとともに、心臓の負担を軽減させる作用がありま
す。
通常、狭心症や急性心不全の発作の予防や治療に用いられます。
ただし急に起こった発作をすぐになくしたり、やわらげるために使用する薬ではありません。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。低血圧または心原性
ショック、閉塞隅角緑内障、頭部外傷または脳出血、貧血、原発性肺高血圧症、閉塞性肥大型心筋症が
ある。ホスホジエステラーゼ
5
阻害作用またはグアニル酸シクラーゼ刺激作用がある薬を使っている。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成�

Характеристики продукта

品
名 ミリステープ
制作日
MC
2023.7.31
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0313Y11153711
二校
清
水
色
調
アカ C
トラップ
（
）
角度
tx812
APP.TB
品
名 ミリステープ
制作日
MC
2023.7.31
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0313Y11153711
二校
清
水
色
調
スミ
トラップ
（
）
角度
tx812
APP.TB
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2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1 重篤な低血圧又は心原性ショックの患者［血管拡張作
用により、さらに血圧を低下させ、症状を悪化させるお
それがある。］［9.1.1 参照］
2.2 閉塞隅角緑内障の患者［眼圧を上昇させるおそれがあ
る。］
2.3 頭部外傷又は脳出血の患者［頭蓋内圧を上昇させるお
それがある。］
2.4 高度な貧血の患者［血圧低下により貧血症状（めまい、
立ちくらみ等）を悪化させるおそれがある。］
2.5 硝酸・亜硝酸エステル系薬剤に対し過敏症の既往歴の
ある患者
2.6 ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤（シルデ
ナフィルクエン酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、タ
ダラフィル）又はグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有す
る薬剤（リオシグアト）を投与中の患者［10.1
参照］
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ミリステープ5mg
有効成分
ニトログリセリン5mg
（1枚中）
添加剤
スチレン・イソプレン・スチレンブロック共
重合体、脂環族飽和炭化水素樹脂、ジブチル
ヒドロキシトルエン、その他2成分
3.2 製剤の性状
販売名
ミリステープ5mg
剤形
白色の貼付剤
識別コード
NK2013
大きさ
4.05cm×4.50cm
4. 効能又は効果
狭心症、急性心不全（慢性心不全の急性増悪期を含む）
5. 効能又は効果に関連する注意
本剤は狭心症の発作緩解を目的とした治療には不適である
ので、このような目的�